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東京都心の中古マンション 平均価格が“1億円超”…上昇続く? カギは“金融政策”

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    居住・投資(金利政策含む)・財産相続の目的軸で、今は全てが価格上昇側に振れる要素が揃っています。

    ・地方から都心への人口流入。需給バランスから都内物件の需要は強い
    ・特に都心部は交通の便・勤務地への近さなどから、物件として需要が底堅い
    ・住宅ローン低金利状態の継続(⇨不動産投資への安心感が醸成)
    ・円安に伴う海外投資家のマネー流入
    ・マンション相続税が相対的に低いことによる、堅調なマンション投資
    ・(不動産投資信託・不動産小口化商品の伸び ⇨投資マネー流入)
    etc

    不動産全体へのマネー流入に資する理由が複数あり、一つ断ち切ったぐらいではなかなか流れを変えられないのではと思います。そして、そういう人間心理が働くとなると、金利が変わっただけではそうそう需要が緩まらないということになります。(それが、のちに「バブルだった」という状態を作るのでしょうが、そもそもバブルと呼べる閾値そのものが上昇している感は否めません)


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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    低金利に支えられて価格が上がっています。
    10年前の8000万の借り入れと今の1億円の借入の月々支払いはほぼ一緒。
    加えて、おうち時間による家のニーズの高まりと円安による海外ニーズの上昇。
    先週の実質利上げでどうなるか、ですが、都心ほど変動で組む人が多いないしは現金購入もあるマーケットなので、すぐに下落とはならない見立て。


  • 不動産デベロッパー 役員

    補足するとすれば、やはりアジア圏からの購入意欲の高まりについてだと思います。

    住宅だけでなく、ビルなどにも触手は伸びています。
    数億円のグロスを出せる富裕層が、利回りと少しの土地勘で
    買いに来ています。

    軽井沢の土地・別荘物件も値上がりを始めています。


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