• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【富士通社長】「部下が上司を選ぶ」時代がやって来た

NewsPicks編集部
492
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    個人的には社員にとって大切なのは「面白いことができそうか?」「成長できそうか?」といった期待を「持てるか」、つまり職場からそうした可能性が伝わってくるかではないかと思っています。「ビジョンで入社して、上司で辞める」とはよく言われますが、ついて行きたいと思う、一緒に仕事をしたいと思う「自分はこうしたことがしたいんだ!」とはっきり言える上司が今こそ重要になっているのではないでしょうか?心理的安全性も重要ですが、少し振れすぎていて部下にお伺いを立てる的な雰囲気が心配です。


  • badge
    セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト

    働く社員にとってのパーパスでみると、その社会的意義を成し遂げようと取り組む中に、会社の儲けや成長とも繋がるのか?という一貫性が大切だなと個人的には思います。浪漫と算盤の話だと思っていて、理想的なパーパスだけあっても、社員の給与や成長に紐づいてなければ浪漫(綺麗事)で終わってしまうし、逆もまた殺伐としている。


  • NewsPicks ジャーナリスト

    よく「1on1」することが目的ではない。したがって、意味のない1on1をしている組織はエンゲージメントが上がらない。
    私の感覚では、意味のない1on1はさほど多くありません。なぜなら、やる意義を感じられない1on1は消滅する、つまり、やらなくなるからです。

    一方的な指示ばかりでコミュニケーション(対話)になっていない、または、リーダーとメンバーの間で心理的安全性や信頼関係のない組織では、こうして1on1の頻度が低下していきます。
    結果として、1on1の頻度と、その組織のエンゲージメントで、きれいな正の相関関係が見られるのではと勝手に思っています(もちろん検証が必要です)

    ちなみにNewsPicksを日々お読みの読者の中には、「富士通の時田さん、よく出てくるな」と思いの方もいるでしょう。その答えもインタビューの中に。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか