世界3位の快挙を成し遂げた「今際の国のアリス」に学ぶ、日本の映像コンテンツの底力

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2022年12月26日

  今際の国のアリスのシーズン2は、山下智久さんの文字通りの身体を張ったシーンも凄いのですが、1話のカーチェイスのシーンから、いきなり日本のドラマの常識を突き抜けた映像を見せてくれて感動したので、Yahooニュースに記事を寄稿してみました。
  
  日本製作のドラマが、Netflixの人気シリーズである「エミリー、パリへ行く」や「ウェンズデー」に肉薄する勢いでトップ10入りするというのは本当に凄いことだと思います。
  
  特にカーチェイスのシーンのような大規模な道路封鎖を行っての撮影が日本でも可能になっているというのは今後に期待が持てる話だなと思ったり.
  途中で見たことのあるパルコの映像が出てきたときは本当に驚きましたからね。
  
  是非渋谷以外のたくさんの撮影スポットがNetflix経由で世界のファンから聖地化してほしいなと思ったりしております。
• Ishikawa Naoki

  某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

  ・2022年12月26日

  これまで日本の漫画やゲームからハリウッド映画化された作品は多いので日本のコンテンツが弱いとは思わない。イカゲームは漫画「カイジ」みたいだし。記事の通り映像技術の向上もあるが、韓国は音楽も含めて世界へのプロモーションが上手。日本はNetflixやAmazonプライムなどで動画コンテンツを世界へ発信できる環境になったので今後もっとヒット作が増えると思う。
• 宮田 拓弥

  Scrum Ventures Founding Partner

  ・2022年12月30日

  かなり見応えありました。VFXもスケール感があって、予算をかけているNetflix番組ならでは。山Pの全裸を見て、筋トレ始めた人多いはず笑