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世界のGDPに占める日本の割合が最低に

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    コロナと円安が理由として挙げられていますが、それよりも長期的に注目すべきは今後確実に進む高齢化の流れと労働生産性の低下、企業誘致や産業構造の問題があると思います。
    高齢化への対策については、経済活動を活性化させたいのであれば観光者のみならず労働者に対しても門戸を開放して国内マーケットを拡大させる必要があります。人口の半分を占める女性の活用もまだ進んでいません。企業誘致についても法人税増税はネックになると思います。
    もっと根本的なところでは、日本は何で今後生きていくのか、日本の強みを活かせる様な制度を作っていくことが大事だと思います。
    一方で、この文脈ではGDPという指標を他国と比較することにあまり本質的な意味は感じず、寧ろ一人一人がリアルに影響を受ける実質的な購買力や満足度を示す指標を追いかけるべきかと思います。

    https://www.globalnote.jp/post-12805.html


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    平成に入って間なしのシェアは米国25.2%、日本13.5%、中国は僅か1.7%でした。それが今では米国23.7%、中国18.3%、日本5.1%になりました。お隣の韓国は1.2%から1.9%へ、台湾は0.7%から0.8%に増やしています。
    新興国が力をつけて先進国のシェアは減少しているものの、平成に入って以降、これほど極端に順位を落とした先進国は日本を置いてありません。ちなみにドイツは6.8%から4.4%、フランスは5.4%から3.0%です。
    この間の政府債務の急増ぶりは日本が突出していますから、財政支出が足りないからだというのは当たりません。煩瑣な規制と各種の利権が蔓延ってDX時代の変化に取り残され、農業を守って工業品等で譲り続けてグローバル化が進む中で産業の空洞化が進んだ結果です。コロナ禍からの脱出一つとっても、世界が感染しても気にしない、症状が出たらケアする普通の病気として扱う方向に動く中、我が国だけは第8波を喧伝して経済への影響を顧みず、安心安全を優先してリスクを避けて経済活動を阻害しています。こうしたことの積み重ねが我が国を衰退させて行くのです。残念ですが、政府と国民がこの調子で進んでいくと、日本の存在感はこの先も下がり続けそうに感じます。


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    NCB Lab. 代表

    ドルベースでのランキング。円安が影響しています。ただ、中国との差は大きい。かつて第2位だった頃が懐かしい。


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