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月45時間超残業の教職員 中学校5割 小学校と高校3割余 国調査

NHKニュース
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  • 株式会社スピードリンクジャパン 代表取締役

    母親の笑顔が子供たちの栄養になるように
    教員の労働環境から与える精神負荷は全て、回り回って我が子たちに影響を与えることになる。


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    教員の残業実態が明らかに。まずこのようなデータをきちんと調査し、改善していこうとしている文科省の姿勢にポジティブな変化を感じています。
    中学だけ顕著に残業45時間超が多いのはなんでなのかが重要な論点かと。部活なのか、受験指導なのか、生活指導なのか。ここを解き明かしていってほしいです。
    あと、働き方改革には業務DXが必須。こちらも変化が大きく出ていますが、連絡手段以外にもどんどん進めていきましょう。DXなしに残業減らすのは無理ゲーです。


  • 小学校教諭

    残業が月の平日22日として、約2時間/日。

    8:15出勤16:45勤務時間終了で、18:45退勤。いや、めちゃめちゃ優秀ですよ(反語)。10年前は21時に帰れたら今日は早いねーと言っていました。

    一方で、勤務時間をとにかく短くしようという働き方改革は失敗が多方面で出ています。子どもに関係するあらゆる活動を削除し、休み時間を削っています。そして事務作業はいまだに紙媒体。

    違うでしょ。事務作業をデジタル化して、子どものためになる活動はたっぷりと時間を取れるようにしないと。

    いま揺り戻そうと必死です。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    調査に参加しました。
    残業の要因は部活動が大きいと思います。勤務終了時間が16:45だとしても部活動生徒の下校はその後です。夏時間だと18時下校とか、大会前で延長すると18:30下校です(私の自治体の場合)。大会の引率や役員も時間外勤務となります。
    解決策としては、カリキュラムを上手に運用することだと思います。今年度は中3担任で進路の作業が多々ありますが、授業を1時間切り上げることで勤務時間内の作業時間を生み出せました。


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