なぜ「TVer」がオリジナル番組を作ったか?新たな可能性とは
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キー局の「共同事業」で「見逃し配信」で専門でドメインが固定されていると思っていたTverの新しい試み。
この種の共同事業が、出資企業の思惑で動きがとれなくなることがあるのに対して、Tverが自律的意思決定をできるのは、長期的にいいことだと思う。
注目のコメント
TVerはテレビ業界を救う希望の光となっています。
やはり民放5系列を揃えているというのが大きい。
コンテンツ量が他の配信サービスに比べて圧倒的だし、更新頻度も高い。しかも無料。
今後、テレビは情報を早く正確に届けるという生放送の報道・情報番組に特化し、TVerでドラマやバラエティ、質の高いドキュメンタリーなどを配信するという方向に移っていくと思う。
収益はまだまだこれからだが、サービス力は他の動画配信サービスでは太刀打ちできなくなりつつある。記事を拝見したところ、2022年10月には月間ユーザー数が2,300万を突破したTVerが新しい取り組みを始めており、なんでもTVerでしか見れないオリジナル番組の制作が決定・配信開始したとのことでした。
動画コンテンツといえば、Youtubeが台頭し、ABEMAやNetflixなどが世の中に数多溢れ、我々の生活の一部として溶け込んでいると言っても過言ではありません。そんな中、TV番組の制作陣が新しいプラットフォームの中でどのようなコンテンツを作って行くのか、TVerだからこそできる取り組みに期待が膨らみました。