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中国の労働人口が減り、世界はインフレ時代に突入する 経済学者グッドハート氏の予言

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  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=55975?pno=2&mobileapp=1&site=nli

    中国の人口問題は即年金制度の問題に直結します。

    まず指摘できるのが、添付の資料にあるように同国の年金の支給は、国と地方政府の財政負担によってまかなられている比率が、会社員の年金14.7%、公務員27.3%、農民70.7%となっています。

    そして次に、中国の団塊の世代になる人口層が、今年から退職が始まり、年金支給額が増大してくることです。

    積立不足を補うため2017年から2020年にかけ、国営銀行・国営企業及び団体の資産を約2兆元を年金基金に移し替えました。

    しかしその資金も2035年頃には使い切ってしまうと予想されています。

    江沢民・胡錦濤の時代に成長だけを追求し、国民全体の福祉を置き去りにしてきたツケをこれから払うことになるわけで、習近平の責任とは言えないのですが、問題が拡大すれば、ゼロコロナへの不満を問うた白紙運動程度では治らないですよ。


  • 中国の人口が本格的に減り始めるのは30年後くらいで鈍化はしているが現時点ではまだ増えてますけどね


  • 商社

    労働人口って一概に言うのは違いますよね。
    一次産業から三次産業までの割合で話さないと、中国は農業の効率化を意図的に遅らせているので、そこを調整すれば二次産業や三次産業へと労働人口は移ることは可能です。

    それに中国がダメでも東南アジア、インドが控えてますから。


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