共産機関紙「赤旗」が減ページへ 紙代急騰で決断
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注目のコメント
共産党の「党員がとりくむ4つの大切」のうち2つがお金です。
年収の1%をきちんと納めること、赤旗日刊紙の購読があります。
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/toin.html
家計が苦しくても値上げしないから読め、ということを堂々と書いている強さですよねえ。
"日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。電子版(同額)もあります。"
昨年の衆議院選挙の大阪5区などをみると、れいわ新撰組にかなりの支持者が流れているような気はします。年寄り減ってるし、いよいよヤバそう。
綺麗事だけ並べて若い人を共産党に入れようとしてるけど、常識があれば普通は入らない。
共産党の活動してるのも年寄りだけだし。存続自体が怪しくなると思います。
ただ、若い人が参政党とか、これまたカルトチックな政党を支持している事実もあるし、やり方次第ではまた復活するかもですね…。紙代急騰以前に赤旗の購読者数そのものが減る一方で経営が厳しくなってるのでは?と思うのだが。
赤旗の内容は他の新聞や週刊誌よりも優れているのだが、共産党自体が劣化してるからねえ。
それでいて自分たちは正しいと信じ込んで誤りを認めようとしない、思考が硬直化してる老人みたいなことやってるから党幹部が発破かけても支持がなかなか広がらない。
共産党が根本から変わらなければ、赤旗も減ページしても更に厳しいのではないか。