23年度成長率1.5％に上方修正、賃上げ効果でＧＤＰ過去最高＝政府見通し

コメント

選択しているユーザー

• 石川 卓

  Piste 代表

  ・2022年12月22日

  成長することは良いことだけど、国内で比較してる時代じゃないと思う。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年12月22日

  日銀の金融政策の修正を織り込めば、今後の金利次第ですが、来年度の経済成長率を🔺0.1～🔺0.3%程度下押し要因になるでしょう。
• 佐々木 一寿

  研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

  ・2022年12月22日

  ショックやリセッションがなければGDPは過去最高を更新するのは当然ですからGDP成長率を見ましょう
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2022年12月22日

  内閣府が言っている『賃上げ効果』というのはそのまま報じて『円安効果』といったことは言わないのですね。経済学者らの話を聞いていると円安にはGDPの押上げ効果がある。また日銀の試算でも10%の円安で0.8%の押上げがあるとされる。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB197CP0Z10C22A1000000/
  
  で、ロイターはどう報じたか？円安とGDPではなく『円安でも輸出に大きな影響はない』と輸出に限定して書いている。僕には詭弁にすら思えてくる。