今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
162Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
バイデン大統領としては、ゼレンスキー大統領にお土産を渡さなければなりませんが、パトリオット防空システム(ただし1台)、それから従来通りの兵器や財政の支援、ということで落ち着きました。

ゼレンスキー大統領としては、防空システムも砲弾ももっと欲しいし、本命としてあったのは、米国議会にロシアを「テロ支援国家」として指定してもらうことです。
 「テロ支援国家」というのは、米国だけが法制度上の用語として使っている言葉ですが、具体的には(すでにテロ支援国家として指定している)北朝鮮やイラン並みの経済制裁をロシアに課す、ということになります。
 「テロ支援国家」に指定されれば、ロシアの経済活動は一層困難になります。たとえば、インドに原油を売るのも、おそらく困難になります。
 米国議会としては、「テロ支援国家」指定までは踏み込みませんでした。米国議会としては、ロシアを「侵略国家」と呼称する方針です。「侵略国家」は、米国の法制度上、何か措置が伴うわけではないので、この呼称自体には、ロシアを非難する以上の意味はありません。
アメリカはウクライナ戦争や台湾有事など、他国の大きな外交問題にずかずかと入ることが強い。アメリカという大国の立場上、権威がどこよりも大きく、それが抑止力に繋がればよいですが、それが火種を生む可能性があることも十分に理解して行動することも大事ではと感じでしまいます。
ゼレンスキー大統領は今までオンラインで支持を訴えていましたが、これからは実際に出向いて自分の言葉で支持を訴えるようになると思います。
アメリカへの訪問を封切に、今後いろいろ国へ出向いて直接話をすることが増えるのではないでしょうか。
とても演説が上手い人なのでどこでも歓迎されると思いますが、安全が心配です。
外遊先で狙われたということにならないように気を付けて頂きたいです。
米議会での英語演説。共和党の一部でウクライナに金を使いすぎ、支援しすぎとの批判がある中で「あなた達のお金はチャリティではない。民主主義を守るための投資だ。責任を持って使う」と発言。他にも「アメリカの軍人が必要とは言わない。アメリカの戦車をウクライナ人が操縦する」などと述べています。足元のウクライナ支援リストにパトリオット以上の大きなサプライズはなかったものの、これだけ世界に注目されているわけですから、大きな影響がありそう。

ところで、国際的には今回がペロシ下院議長の最後の見せ場でしたかね。最後の最後で台湾に訪問したり、自宅に暴徒が押し入ったりと色々ありましたが、間違いなく強烈な影響力を持った議長でした。
ゼレンスキー氏にとって2月の侵攻開始後、初めての出国となります。

・米、パトリオット供与を決定 ゼレンスキー氏招待、結束誇示
https://newspicks.com/news/7927148/
侵攻されている国への支援はもちろん必要だとは思いますが、その間接的な戦争への介入がさらにロシアとの溝もできてしまうので、さらに緊張感が高まると思います。#NPOV
ゼレンスキー氏の行動力のパワーはどこからくるのか。
もはやゼレンスキー氏のアイコンともいえる、あのカーキのお洋服でホワイトハウスで会談されているんですね。
ビジュアルからも強いメッセージを持たせてるんだなぁと感じました。このあたり、専門家のご意見をうかがいたい。