CBT試験がもたらす変革。VUCA時代にあるべき試験環境とは

コメント

注目のコメント

• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2022年12月21日

  CBT試験について深く知らないまま利用した身ですが、裏側ではデータ分析による試験改善など「質」を担保する上ではとても良いシステムだと感じました。最近では、IBTなども注目されていますが、替え玉受験で話題にあったように、自宅などではなく、ある程度の柔軟性を持った上での開催場所やセキュリティシステムは必須だろうと思います。
• 河野 磨優

  横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

  ・2022年12月25日

  私はCBT試験で日商簿記2級を受験しました。筆記試験との大きな違いは受けやすさだと思います。CBT試験では自分の理解度に応じて試験を受けられる所がメリットだと感じました。
  筆記試験では、沢山の人が同じ会場で受験する事での緊張感がCBT試験とは比べ物にならないくらいしますね…
  #npov
• 藤元 宏充

  島津製作所 分析計測事業部 ダイアグノスティクス統括部 戦略企画・規制グループ

  ・2022年12月28日

  統計検定はCBT試験、QC検定はPBT試験でした。試験会場の混雑さや判定までの時間はCBT試験の方が確かによかったです。
  TOEIC IP試験はIBT試験で受けました。録画されてるので、替え玉はできないですね。
  総じると、データドリブンな体制にしやすい（集計コストが安い）CBT/IBT試験が広まってほしいです。