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衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ

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    ガソリン車だって漏れて引火したらそうなるでしょう


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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    それにしても、初代から現行まで11年16万台以上販売してる日産リーフは火災の話を全く聞きませんよね

    事故件数もそれなりにあるはずですが

    不思議ですよね


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    衝突時におけるモーター車の安全性能については、一般のドライバーには分かりずらい部分が多いと思います。今後の普及シーンにおいて、自動車メーカーはモーター車の車両火災の可能性についても、より極小化できるよう対策を整えていく必要がありそうです。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    著者は情報に偏りがあります。まず、自動車の火災事故について、確率や台数だけで述べればEVの方が明らかに低いです。アメリカの情報ですが、むしろHVが一番危険です。
    https://japan.cnet.com/article/35182172/

    いざ火災事故になった場合、火の手が回りやすいのはEVの方であるというならご尤もです。

    しかし、火災事故が多いのは圧倒的にヒュンデです。リーフなど国産車ではほとんど事例がなく、テスラでさえ、LG以外では自然発火などの熱暴走火災はないです。今回のケースでいえば正面衝突の上での発火なので、ガソリンでも起こりえた事故でしょう。

    もうひとつ、発電は化石燃料なのだからエンジンでも同じという意見も間違いです。エンジンのエネルギー効率は発電機のそれと比べると低く、不完全燃焼も多いため、CO2やNOxの排出量は発電所で同程度の仕事量を生み出すのに比べてかなり多いです。また、市街地の煤問題もあります。環七沿いの家で洗濯物を外干しすると、煤の臭いが付きます。こうした問題から、世界的にもEVへ移転が進んでいます。もちろん、代替案があれば良いですが、水素は着火時の爆発力で言えばEVより遥かに危険だし、そもそもGS並に水素スタンドをインフラ整備するのは現実的ではないでしょう。


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