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長期金利の許容変動幅拡大は「利上げではない」=日銀総裁

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  • proproアーキテクト | 元ファンドマネジャー

    こんな光景がまざまざと目に浮かびます。。


    ジュニアアナリスト(日本人) これには黒田総裁の退任に向けた地ならしの意味合いや、例えポーズだとしてもインフレ対策やってます的な姿勢が必要とされるなどの状況が。。

    ファンドマネジャー(外国人) So what does it mean ? They’re getting more accommodating, i.e., it’s a step towards the eventual policy shift, right?

    ジュニア いや、実質金利はここもとの期待インフレ率上昇により一時的に下げてきたためその相殺が趣旨であって。。

    ファンドマネジャー Whatever the nuances, you’ve got to focus on the big picture. The BOJ is raising rates, just like the rest of the world.


注目のコメント

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    本当に金利が変動する世界になれば、市場機能は金融ムラの問題だけでなく、家計や企業にとっても極めて重要になることはユーロ圏の経験からも明らかです。

    それでも、いきなり市場機能と言われても、一般的にはピンとこないことも否定できませんし、この点自体が長期にわたる金利の低位安定の副作用と言えるのかもしれません。

    個人的には、黒田総裁が途中から言及したように、インフレ期待が上昇したので、実質金利の低下を通じて金融緩和効果はむしろ強まっているという説明の方が良かったようにも思います。だから、少しは副作用の抑制にも目を向けてもいいですよねというロジックです。

    それでも、実質金利の水準は具体的にどの程度なのかといった点で水掛け論に陥るリスクもあり、いずれにしても分かりやすい説明は難しかったということになりそうです。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    その日銀文学が外国人投資家に伝わるわけではないことを、本日の相場が物語っています。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    何故今なのか?50bpに接近したらまたやるのか?など気になる論点は多数ありますが、やはり今なら外人も休暇に入っておりノイズが少ないという読みはあったかもしれません。本当にそう思った通りになるかはこれから分かる話ですが。


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