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ビジネスパーソンこそ気を付けたい「冬ストレス」とは?

PR: 江崎グリコ | AMP
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  • 拓殖大学 国際学部 教授

    冬季鬱の話かな。


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  • 株式会社電通PRコンサルティング AMP編集長

    リモートワークとオフィスワークのメリット、デメリットが多く議論される中で、ストレスに限っては、リモートワークの方が多いという結果に驚き。満員電車や嫌な人とのコミュニケーションがなくなることはリモートワークの大きなメリットかと思うが、運動不足やコミュニケーション不足はさらなる大きなデメリットに。どちらか一方ということではなく、ハイブリッドや働き方を選べる体制作りが必要か。

    また、物忘れもストレスが一つの原因とは意外。自分のストレスサインを知り、対処法を知っておくだけで、未然に防ぐことができるのかもしれない。


  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    北海道、北陸、関東に住んだことのある人間として、冬ストレスがあるとすれば地域差が非常に大きいと実感している。

    冬ストレスの大きさ: 北陸>北海道>>>>>関東

    ・北陸 毎日みぞれか雪。雷が鳴る。外での活動はあり得ない。唯一の救いは寒ブリが美味しいこと。
    ・北海道 雪に閉ざされる12~3月は世界から完全に緑が無くなる。超寒い。唯一の救いはウィンタースポーツ。
    ・関東 毎日晴天で、昼間は太陽エネルギーでぽかぽか。湿気もない。コートやマフラーでオシャレもできる。暑さが苦手な自分にとって1年で最高のシーズンともいえる。


  • NewsPicks Creations Producer

    個人的にはストレスの解消って結構主観的に「これは少し解消できたな」という実感を持つ方がラクになりやすいなと思います。

    例えば、カラオケで好きなだけ歌うとか、銭湯いくとか。
    機能的な価値はもちろん大事ですが、一方で割と個人の主観で意味付けされた方法も結構な効果がありそう。


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