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普通は突っ込まないようなところだけど、タイトルで最年少を唄っているのでどっちなのか。普通に考えると5年前に41歳で最年少だったということですかね
【追記】
訂正されたようで謎コメントになるので追記。2013年に最年少で執行役員とのことのようです
特に、重要な意思決定に関わる部分でのダイバーシティが必要だと私は思っています。
その場では同質のコミュニティで意思決定した方が心地が良いとは思いますが、中長期的に考えると様々な視点で物事を判断することが高いパフォーマンスにつながります。
例えば、女性役員が3人以上の組織は、0人の組織と比べ、ROEが5%/ROICが4%高いという結果が出ています。
(2018-2019年にGSが東証一部上場企業297社を対象に行った調査データ)
また、女性パートナーの採用比率を10%増やしたVCでは、毎年のファンドリターンが1.5%増え、収益化したエグジットが9.7%高くなるとのデータもあります。
(2018年に行われたスタンフォードによる研究結果)
https://www.mpower-partners.com/blog-jp/why-diversity-is-imperative-for-growth/
ダイバーシティというのは、性別だけでなくその他の項目も考えていくべきと思いますが、まずは第一歩として、河野さんのように、子育てしながら会社を引っ張っていくロールモデルが増えていくことはとても良いことなのではないかと思います。
つまり、ポジティブであることは周囲の人々にも伝播するのでしょう。リーダーは周囲に影響を与える人なので、重要な要素だと改めて認識しました。
ちなみに、松下幸之助は、リーダーの条件の一つに「愛嬌」を入れていました。愛嬌のある人に、ネガティブな人はいないな、と。
関心の対象が広すぎると、どの分野でも成果を上げることが難しくなるので、一つのことを掘り下げて何かについて詳しくなること。そうすると、そこを起点として横展開できたりする。ジャーナリストとしてユーゴスラビア紛争を取材し、ピュリッツァー賞を受賞後、オバマ政権で国連大使を務め、現在のバイデン政権で米国国際開発庁(USAID)長官を務めているサマンサ・パワーの言葉です。
この言葉は今の自分に不足していた観点だと感じ、非常に心にしみました。
ひとの顔色を窺いすぎたり、他者から言われたことに一喜一憂しがちなところがあるため、それを自分の成長のための材料のようにとらえれば、心が軽くなりそうです。
また、先週の大学のゼミで「女性の管理職を上げるにはどうすればよいか」というテーマでディスカッションしました。そこではワークライフバランスのイメージを変えることが大事で、ワークとライフは天秤にかかっているようなものではなく、ライフという大きな円の中にワークが存在するものであるべきという話が出ました。また管理職という職務に大きな責任を感じ、そこを持つことへの自信の無さなども関係するのではないかということも出ました。
私もそう思います。
河野さんは、記事内で本人が語っているようにポジティブシンキングながらも、陰では色々努力もされていて、個人的にも共感する点が多々ある素敵な方です。
昔から話が上手で、数字もきちんと語れるのでアナリストからも好評でした。応援しています!
逆に言えば、史上最年少の女性役員と言っても特別なことをしている訳ではないということでしょう。
それにしても、早朝、夕方に預かってくれる幼稚園が少ないというのには驚きました。
私の娘は、いつも午後5時まで預かってもらっていました。