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【マーケター必修クイズ】無意識に潜む「ジェンダーバイアス」

Facebook Japan | NewsPicks Brand Design
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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    事例が分かりやすいですね。そんな簡単なこと、と思われる方もいるかもしれませんが、驚くほど事例に挙げられた広告が普通に出ていたりします。データに基づいて最適化されているものも多くありますが、初めの設計がそもそもずれていると、そのずれのままパフォーマンスだけ最適化されていくので意味がありません。気にしすぎて何も言えないという声も聞きますし、気をつけていても公開されて炎上するケースも。
    大事なのは、プロセスを整備することと、判断するチーム自体に多様性があるということ、そしてちょっとでも違和感がある場合は言える環境があるということだと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / NewsPicks for WE Senior Editor

    全4問のクイズ企画です。みなさんは何問正解できましたか?

    ダイバーシティやジェンダー平等に関して、「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」への気づきの重要性を、よく耳にするようになりました。
    「普段からバイアスには気をつけている」という方も多いと思います。

    10月にFacebook社が広告代理店向けに開催したDE&Iのワークショップでは、本記事のように、参加者全員で「バイアスだと感じる点」をホワイトボードツールに書き出すワークがありました。

    私も見学させてもらったのですが、思わぬ指摘が出るたびに「だから組織にダイバーシティが不可欠なのだ」と実感するばかりでした。
    みなさんも、ぜひこのクイズで「気づき」を体感してみていただけたら嬉しいです。

    記事中に「すべてのジェンダーバイアスに気づけただろうか?」と書きましたが、ここでの解説だけがすべてではありません。
    もし「全問正解できたよ」という方は、逆にちょっと危ないかもしれません。笑


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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    ジェンダーバイアス「クイズ」と題されると、全問正解する人も多いのではないでしょうか。
    このような広告を街中で見かけたとき、そして何より、自社会議で持ちかけられたとき、偏見の存在に気付ける人はまだ多くないかもしれません。
    広告に限らず、採用面談で「出産の予定はあるの?」などと平気で聞かれたという声もありますよね。
    本来であれば、無意識に男女平等の扱いをすることが1番ですが、今はまだ意識的にでもジェンダーバイアスに配慮する必要があるかと思います。
    今回のクイズのように、客観的におかしいところがないかを判断することも大切です!


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