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【みんなで投稿企画】職業柄、ついやってしまう「癖」教えてください

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  • BLAST Inc. Chief Operating Officer

    エコフレンドリーなプロダクトの事業開発をしている職業柄、

    環境に配慮したプロダクトを見ると、どこで作っているのか、どんな原料を元にしているのか、どんな点が環境に貢献しているのか、それをどういうメッセージングで伝えているのかをとことん知りたくなってしまうところがあります。

    そこに時間をかけがちなため、モノを買うまでの決断に時間がかかるようになってしまいましたが(笑)
    本当にいいなと思うものに囲まれる生活になれたのは心地よいです。

    #NPOV


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    これは授業・講義で使えそうか,というのをいつも考えてしまう,といったところでしょうか。ここが「研究で」ではない段階で,既に研究者ではないのかもしれませんが。

    あと,「先生」と「教授」の違い,「生徒」と「学生」の違いはことのほか気になります。結構勘違いされがちなのですが,「教授」と「生徒」が日常的に顔を合わせるなど殆どありません。
    教授は教授格を持っている大学教員のみ。私はこの記載を書いている段階では准教授なので,教授格は持ち合わせていません。そのため,「○○教授」とか簡単に書いてくれるな,と本当に思います。酒の席でふざけてならともかく,教授格の無い人間が本当に呼ばせていたとしたらそれこそ処分ものですので(これは検察秘書官が検事と勝手に名乗る位に本当は罪が重いものです:昔それが問題になったドラマの回とかは有りましたが)。
    そのため,大学教員の職位が分からない場合は「先生」で通す,これは大学の業界では「常識」ですが,知らない人は大学生や大学にお越しになる外部講師でさえ本当に多いです。
    先生とどうしても呼べない間柄(相手がどう転んでも年齢的にも格的にも格下など)の場合,書き言葉限定で「学兄」「学姉」と書きますが,LGBTQIA+への配慮がないと言われればそれまでです。
    一方,「生徒」は中高生限定,小学生以下は「児童」で,大学生は「学生」です。大学院生を学部生と区別するときは「院生」と言います。大学生に「生徒」と呼ぶ場合には相当覚悟して「生徒」と呼びます。
    通常は中高生と大学の教授格を持っている教員が日常的に顔を合わせる事など考えにくいので,「教授」と「生徒」は日常的にはまず顔を合わせないという説明になります(家族・ご近所さんなど例外はあるでしょうが)。
    ちなみに大学生に「生徒」などと呼ぶという事は,「あなたは学年・身分等においては確かに大学生かもしれないが,その振る舞いその他などを鑑みれば到底大学生と呼ぶに値しない,中高生以下の存在である,という意味で『生徒』と呼ぶ。」という位の意味と覚悟で使います。


  • ユーザベース NewsPicks 事業 CLO

    [法務/弁護士]あるある

    ・弁護士には「先生」をつけがち
    ・Wordは得意、Excelは苦手な人が多い
    ・Wordのインデントにこだわる
    ・「及び」「並びに」「又は」「若しくは」の使い方が、契約書外でも気になる
    ・同じ本の新版が出ると買わざるを得ず、本棚に江頭憲治郎「株式会社法」が5冊くらいある


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