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訪日客の高額消費が急増 百貨店でコロナ前超えも

日本経済新聞
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  • カナダ留学生 経営コンサルタントの卵

    やっと使えるくらいの感覚でしょうね


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    国内旅行については旅行支援などによりコロナ前に近い水準まで戻ってきてることに加えて、支援金を見越して単価を大きく上げる宿泊施設も多い印象です
    インバウンドは普段の生活をしていても旅行者を見るようになり、戻ってきてる実感はあるもののそれでも10月でコロナ前の2割水準。11月は更に戻っていると思われるものの数字的にはまだまだです
    それでもインバウンド消費がコロナ前に近いくらい戻っているというのは、もちろん円安の影響が一番と思いますが、しばらく止まっていた反動消費もありそうだし、人数は少ないながら強い消費意欲を持った人から順番に需要が戻っているんでしょうね
    中国も緩和によるパンデミックが一段落したら、いよいよ市場に戻ってきそうで、景気の先行きが不透明な中での好材料ですね


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    百貨店でアルバイトをしていますが、外国人観光客の増加はとても感じます。特に中国人、韓国人の割合が多く、百貨店の高級ブランドショップ(特にエルメスやBAOBAOなど洋服やアクセサリー中心が多い)で大量買いしている様子をよく見ます。日本人との購入量の違いを目にすると、日本人の貧しさを少し感じてしまい、日本って安くなった国に変わったのだろうかと考えてしまいました。
    #NPOV


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    政府は、インバウンド消費5兆円を目指していますが、水際対策が大幅に緩和され、25年には大阪万博が予定されていること等から、3年後にはこの目標を達成する可能性が十分にあるでしょう。
    そして、仮に3年後のこの目標を達成するという前提で計算すれば、今年から来年にかけてインバウンド消費額は+1.5兆円程度押し上げられるでしょう。
    しかし、19年のインバウンド実績を振り返ると、訪日外客数の約3割、インバウンド消費額の約4割は中国からの観光客によるものでした。
    こうしたことからすれば、訪日客の回復・拡大の効果は中国人観光客の動向に大きく左右されることになるでしょう。


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