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30代が減っていて、40-50代の構成が増えていていますが、2016年は3000億だった売上が2022年には4500億まで拡大してるので、30代の顧客が「離れてる」かといえば必ずしもそうではなくそこは一定のまま他の層が増えているということなんでしょう
、年齢だけで判断するのは危険ですが、感度が高い層から、普通の層へ拡大してきてる、無印良品の信者が買っていたものが「無難」だから選ぶ人が増えてるということでしょうし、一言で言えば「大衆化」「GMS化」しているということでしょう
これはここまでの拡大路線を取ればある意味仕方ない側面もありますし、2030年には3兆円を目指すという超拡大路線をとってますので、完全にGMSをリプレースする、新しい時代のイトーヨーカドーになるということと理解してるので、そんな中で鮮度や感度を保つのは至難の業だろうし、ある意味そこは目を瞑ったからこそたてられる計画と個人的には理解していました。また安易に粗利の取りやすいアパレルの依存度が上がってきているのは危険な感じもします
一方で急拡大しながらブランド力も上げていったファストリの例もあり、ファストリ出身の堂前社長には勝算があるのでしょうが、商品ジャンルが違う中でかなりの難しい道のりと感じます
その観点で
①5年前の20代の閲覧カテゴリと今の20代の閲覧カテゴリが違うのか(過去と現在での世代でのPerceptionの状況)
②残っている人の閲覧カテゴリが5年前と同様か(残っている人のPerceptionの状況)
が気になった。
あと一般論としては、年齢を重ねると購買力が上がり、単価が増えやすい。
上記のようにブランドは基本的に年を取っていくので、若い層を入れることは重要な一方で、短期的な事業成果という点では年齢が高いところの施策のほうが効くことも多い。でもそれは若い層の離反につながることも多く、短期長期の矛盾が発生しやすい。
なお、この観点で、ユニクロ(あとはジーユー)を見ると、本当に25年間でやってきたことがすごい会社。
無印の食品については、個人的にはカレーなど保存食系は良いと思っているのだが、スーパー的な生鮮・日配品への拡張を元々考えていたように思い(実験的な店舗も出している)、それはネガティブ。
無印を無印たらしめているものは、ブランドだと思う。個人的には『「これがいい」ではなく「これでいい」』という言葉がそれを良くも悪くも表していると思う。日常のもので幅広く広がるためには「これでいい」、でも他にも「これでいい」があるなかでなぜか選ばれる。だから高単価でも売れるし、無印の規模での品数などを考えたときのオペレーションの難しさを考えると、高単価は重要。
より日常に近いものだと、ちょっと高単価でも、とはなりにくくなったり、マーケットが狭くなる。成城石井とか紀伊国屋がマスではないのと一緒。完全なマスになる必要はないが、誰でも知ってる・店に行ったことある、くらいのマスさは必要。
無印良品が放つ「食のテーマパーク」の全貌(2018年3月)
https://newspicks.com/news/7916776
無印「売上高3兆円」へ食品が大変貌遂げるワケ(2021年8月)
https://newspicks.com/news/6100905
2020年には米国法人の民事再生を申請するなどの厳しい判断をしながらも引き続き海外展開に積極的な日本を代表する企業なので一消費者として応援しています。
無印用品のファッションはシンプルで落ち着いたイメージがありますが、私たちZ世代の服の好みは、そういったシンプルさや流行よりも、いかに自分ならではの個性を表せるかどうかにファッションの軸を当てています。故に、無印用品の人気は他世代に比べて低いと思います。
またレトルト食品のカレーに関しては、豊富な種類のカレーから2コ選び、どの組み合わせがおいしいのか、そういったのをトライする動画をみたことがあります。
Youtubeの宣伝効果は大きいですし、そういうのに飛びついて人気の高さに繋がっていると感じます。
『これでいい』いう主張しないコンセプトが、主張が強いブランドの中、差別化要因だったのが、Z世代にアパレルアイテムとしての認知低下に繋がったのでしょうか。最大はUNIQLOの成長だと思います。
そのノームコアトレンドが終焉した影響で、今では無印良品のアパレルアイテムは単にシンプルすぎてつまらない、または他でも代替可能なものとなってしまったのではないかと思えるのです。
SNSの影響が大きいですね!
実際、わたしも化粧品やカレーの印象が強いですし、カレーは家に常備しています!
>「私たちが情報収集するのは、ほとんどがSNS。でも、インスタなどを見ていても、インフルエンサーがピックアップしている無印の商品は、ほとんどが化粧品か食品。無印のアパレルに触れる機会そのものが少ないというのが、正直なところだと思います」(20代女性)
2021年4月、塩尻市に無印良品の路面店が、先月は安曇野市穂高にも路面店がオープンしました。
無印良品の地域との連携では先行事例として直江津の取り組みがあり、先月も家族と訪問し、ここ1年間だけで3回訪れています。
塩尻店では妻も働いていてお世話になっていたので、無印の特集記事はチェックしています。 Z世代はMUJIの服に興味はなさそうだが、レディースウェア・化粧品は人気というまとめや、「カレー」「バウム」は定番の人気商品という視点、これからの無印良品が目指すところなど興味深い記事でした。 今後の地域との連携についも注目していきたい。
11/25(金)「無印良品 ツルヤ安曇野穂高」オープンのお知らせ
長野県最大の売場面積で日常の基本を担う商品が揃う(株式会社良品計画 2022/11/4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001339.000000987.html
6/4(土)無印良品「つながる市2022」を開催!3年ぶりとなる「木曽漆器祭」に出店@塩尻市(2022/05/24)
https://web-komachi.com/?p=79344