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私自身もイエスマンなんてクソ喰らえという性格なので、会社のためになると信じたこと、間違いだと思うことは若い頃から四方八方に噛みつきまくってました。散々疎まれたし、社長から「お前は人として間違ってる」と名言をもらうこともありましたけど、今振り返ると当時の自分は何一つ間違ってもいなかったと確信してます。
同じ時間軸の中で、ただ職域責任を全うするだけのパーツと、会社全体のことを考えて行動する動力とでは全く質が変わってくる。納得いかないことを掘り下げたり、解決策を自分なりに考えたり、そういう動力となる肥やしの経験を積むことで、会社にいても成長は出来ますからね。
思考停止こそが一番の悪。
でも、今もそうして活躍されていらっしゃる50代の方に共通しているのは、やはり思考の柔軟性なんですよね。例えばダイバーシティや女性活躍など、今の新しい概念をちゃんとアップデートされていたり、自らの成功体験にこだわらず、ちゃんと今の世代と向き合おうとされたり。そういう方がリーダーにいる組織であれば、下も育つし、考えてイノベーションも起こしていける人材になります。そして、その上司である彼らもきっと、若い時には、イノベーションを起こすために、上司とぶつかることも厭わず、道を切り開いてきたはずなんですよね。
単に高齢化していく、ということが問題ではないはずです。若い世代を育てていくこと。そしてそのために今何ができるのか。いつまでもそう問い続けられるビジネスパーソンでありたいです。
つまり、裏を返せば、「言われたことだけをする」というタイプが多いと感じる企業は、そういう企業文化を作ってしまっているので、根本的にコーポレートカルチャーを改革することが一番重要な要素の一つです。
個人のパフォーマンス評価も積極性や柔軟性、イニシアチブを取るといったコンピテンシーに基づいていれば、そういう行動をしないと評価が下がりますので、必然的に行動成長を促すことができます。そして、なによりも積極的に範囲を超えた球を拾いにいく人の特徴は、仕事のモチベーションも上がり、経験も増え楽しい仕事へ繋がりますね。
自分に賛同して動いてくれる人=仕事ができる人、という思い込みは人事評価にも反映されがちです。経営層や幹部層でダイバーシティが進まない理由として、有能な候補がいないとか育っていないという話をよく聞きます。しかし、進まないのは、評価の基準自体が、評価する側にとって心地よい価値観や思い込みから抜け出せていないからではないでしょうか?
自分の前頭葉のためにも「異なる意見を言う人は、自分一人では考えつかなかったことを言ってくれる優秀さがある」というマインドセットは大事だし、それを広めていく必要があると思いました。
ジョン・スチュアート・ミルは「選択は人間を鍛える」と述べています。
サイバー大学の「六法と法哲学」の抗議では、以下のように説明しました。
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生活のほとんどすべてを決められた刑務所に長期間収容されると、「何を食べようか」ということすれ決められない人がたくさんいるようです。
社命がなくとも、自然災害で自分の身が危うければ自分の選択を信じましょう。
くれぐれも、指示待ちサラリーマンにはならないで下さいね。
ちなみに、花を生けてる感覚と、CXOの会議をするときに使う脳がめちゃ似てるんですよね。
スタートアップで大切なことのひとつに、引き算の美学があるなと感じていて、仕事を通じて花を生ける技術磨いてるんやと思いながら一石二鳥な気分で仕事で脳を使ってます。
従順で失敗しない人が出世する企業では、ますます難しくなる。でも真剣に変えないとダメだとわかっている人もいる。
部下はただ逆らうだけではなく、必ず代案を出して明確な理由を示すべきですね。もちろん上司はその意見を柔軟に受け入れる。
変わることが苦手な多くの日本人が、世界のフォロワーのままでい続ける状況から脱却する。進化のために自らを活性化させましょう。
私は反骨精神旺盛で比較的思ったことを言いますが、周囲の友達には争うのが嫌だから言わないという意見も聞きます。
相手に従順に従うことがよくないと分かっていながらも、それを実行しない人たちはそういう自分の性格を重視してしまう。ある意味で、性格が左右する難しい問題だと感じます。
日本が大きく進歩する際に「外圧の存在は不可避」なのかもなあとは思う。