ミサイル攻撃でウクライナ各地停電 ゼレンスキー大統領「反撃決意」
NHKニュース
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ロシア軍は、冬になってからは週に1回くらいのペースでウクライナ各地の電力インフラを攻撃しています。
停電、断水が各地で起こり、前回もそうでしたが、今回も南西部オデッサでの停電が際立っています。
やはり、自国が損失を受けないように他国を攻撃するには、数百キロ離れた距離から、大量のミサイルを撃ちこみ続けるのがいいに決まっています。ウクライナのような敵基地への反撃能力が乏しい国が相手であればなおさらのことです。
大量のミサイルを撃つのは、コストはかかりますが。
ただし、ウクライナ軍は、欧米諸国の支援により、ミサイルを撃ち落とす防空システムは充実してきており、おそらく12月16日にロシア軍が撃ってきた76発の内の60発は撃ち落としています。