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スタバとブルーボトル「メニュー表」に見る戦略差

東洋経済オンライン
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  • カイテク株式会社

    今まで全く意識して見たことがなかったお店のメニュー表。
    そこには各企業の戦略が隠されているというtipsはとても面白かった。
    一つ一つに企業の想いや顧客との駆け引きが込められている。
    そこに気づける洞察力を身に付けられたら、ビジネスについてもっと面白く吸収できそう。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    顧客体験価値の差が面白い。

    ただ注文した商品が出てくればいい場合もあるけど、それだけじゃつまらないお店もある。

    プロセスや雰囲気などを楽しむことで満足感が高くなりますからね。お店の違いで自分がどう感じるかを意識しましょう。

    戦略を考える習慣が身につくことはもちろんのこと、感性を磨くこともできますよ。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    これは面白いですね!
    メニュー表のパターンとして、
    テキストロール式→ブルーボトル
    アルバム式→スターバックス
    ウォーターフロー式→マクドナルド
    だそうです。

    確かにそれぞれ受ける印象は異なりますし、そのお店のイメージに合った手法を取り入れているように感じました。
    店内の雰囲気だけでなく、店員と顧客のコミュニケーションにも沿ったメニュー表になっており、細かな戦略の効果が人気度に現れていることを実感できますね。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    面白いですね。

    メニュー表の良し悪しはあまり考えたことがなかったです。

    個人的な視点では写真を見て選んでいるように思います。
    文字で説明があってもさほど参考にしていないかもしれません。

    今思えば、マックの定番商品って多くの人がどんな商品が分かっているのに、写真で見せる必要があるんですね。

    もしかしたら、会計方法も影響しているかも。

    スタバやマックは会計が先なので、直感的に選べるよう写真が必須、会計が後の場合はゆっくり選べるので、絶対に写真が必要ではない(他の客の商品をみたり?)のかもしれません。

    勉強になります。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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