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どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう

東洋経済オンライン
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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    この「簿価ベースの恒久無税枠1800万円」は短期売買する人にとっては有り難い制度。お金に余裕がある人は出来るだけ速く(最短5年)枠を作ることで無税で回転売買ができる。もしかしたら長期投資を促すという当初の意図とは異なる使われ方になるかも。とはいえ投資枠の復活が年に一回だということなので、高速回転売買にはむきませんが・・・
    それから政府の意図としては「日本株」に誘導したいのかもしれないけれど、S&P500インデックスを中心としたグローバル株に資金が流れるでしょうね。これも当初の意図とは異なるかも。


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    金融教育家

    新NISAでは使い方の自由度が増します。長期積立分散投資を低コストのインデックス投信で行うという、つみたてNISAの基本を再認識する必要があります。投資だけではないですが金融教育も必要ですね。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    新NISAの使い方が丁寧に説明されており、非常に有益な記事でした!
    ここ最近NISAが話題になっていますが、「それでは具体的に私たちはどうすればいいの?」という問いに答えてくれるものはなかなかなかったので…!

    以下大まかにポイントをまとめると、
    ①できる限り枠を使い切る→ 運用益に対して非課税となるシステムのため
    ②成長投資枠、の名称でも関係なくつみたてNISA枠と同じ商品に投資→全世界の株式(含む日本株)に投資するインデックス投信or準ずる投資内容の投信、かつ運用管理費用の安いものに投資すべき
    ③家族の口座も最大限活用
    とのことです。


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