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【図解】世界最強の中央銀行「FRB」徹底観察

NewsPicks編集部
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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    自分が南米について講演する時も、インフレと金利の関係に触れるのだけれども、意外としっかり理解してる人が少ないのを感じてました。

    でも、このインフォグラフィックのレベルまでブレイクダウンして易しく解説するのは面倒でした。どう説明しようかと・・・。

    このようにタカとハトのイラストで解説するというアイデアはとても良いですね!

    世界のマネーの流れを決定づけるFRBの動きは、中南米経済も大きく左右するので(中南米地域専門の)私も実は毎日フォローしてますよ。


注目のコメント

  • NewsPicks Graphic Editor

    「利上げをするとインフレが収まる」

    経済通の方にとっては当たり前のこの一文ですが、
    なぜ?誰が?どうやって?…
    考えてみると意外と知らないことが多い「利上げ」について、ゼロから学べる記事を作りました。

    円安にもインフレにも株にも直結する金融政策、知れば知るほど奥深く、おもしろい。。
    点のニュースが線でつながっていくような、解像度が上がったような気がします。

    今日はざっくり全体像をつかめる基礎編をどうぞ。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    いい特集。まずイラストがいい。
    そして説明がわかりやすい。
    思えば私が、投資の分野でのキャリアを始めたのは、
    米国のFF(FedFund)トレーダーからでした。
    当時は西海岸にいたので、朝早く起きて(3時くらい)、
    朝から、夕方の締めの時間までの間に、めまぐるしくO/N(オーバーナイト)金利が動くので、その動きから鞘取りをしながら、締め時間にはきっちりFRBに預ける預金残高を残す仕事です。
    それをしながら、金融市場の基本を学び、その後東海岸に移って本格的にキャリアを積み上げて、日本に戻ってきたのですが、まるでそのときの学びを振り返るような特集です。
    当時は、まるでカオスな日常の中から自分で考え、人に聞いて、まるで職人の修行のように学んでいきましたが、こんなのがあったら悩みは少なかっただろうな、と思います。


  • NewsPicks 副編集長

    この連載の表紙にもなっているFRBの本部ビルは、第2次世界大戦の直前、フランクリン・ルーズベルト大統領の時代に完成しました。

    今でもFOMCが開かれている美しいミーティングルームは、堅牢で気密性があり、開戦後に米英軍の作戦会議が2回、開かれたほどです。

    当時はまさにベールに包まれていたFRBですが、今は盛んにさえずっています。だからこそ、「タカ」と「ハト」のバードウォッチングは面白い。なぜ、FRBがこんなにも話すようになったのか? あたりにも触れています。

    松嶋デザイナー入魂のインフォグラフィックの「基礎編」です。


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