“画像生成AI”が続々話題に なぜ?「面白さ」に次ぐ理由とは
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注目のコメント
「Midjourney」「Stable Diffusion」など、今年は画像生成AIが話題になりましたね。
AIが歌詞の意味を汲んで、歌詞に合ったイラストを生成している様子がTikTokで流れてきた時は本当に驚きました。
また、「GitHub Copilot」というAIプログラミングでは、実行したい内容を書くとコードを自動生成してくれるそうです。
このようなAIの台頭を見て、「もう人間はいらないのではないか」という意見も耳にします。でも、「AIはあくまでも補助的な役割に落ち着くと思います。Copilot=副操縦士という名前の通り、メインの機長が人間なのは変わらない」とキーチさんが仰っているのを読んて、なんだか少しホッとしている自分がいます。
AIは今後、できるだけ計算能力を使わないアルゴリズムを目指すそうです。そうなると、さらにすごいことを実現できますね。
2023年も、AIが遂げるであろう未知数の進化を楽しみにしています。今言われてるAIって知り合いにいる「こいつには勝てねえな」ってやつみたいな感じだと思う。
そういうすげえやつに会うと、最初は自暴自棄になって「どうせ俺なんかどんだけ頑張っても無理じゃん」とかやさぐれるけど、自分が努力してなかったことと、(死ぬわけにはいかないから)勝てない自分自身と付き合っていかないことに納得して、コツコツと自分のやれる範囲で頑張る、ようになっていく、みたいな。
だから、うまくAIを使いこなせるかどうかより、まず自分自身で腹落ちするのが先かと。
半年後にはそうなってたいなあ。