【なぜ】新型プリウスがリーズナブルになる? サブスク「KINTO」が仕掛ける新たな一手
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注目のコメント
系列ディーラーを飛び越してメーカーが直接商売することに、ディーラー関係者からは不満の声が多数聞かれます。
ただでさえ国内マーケットが縮小し、メーカーは供給責任を果たせないでいるのにです。
トヨタはディーラーに対して「弱いものは去れ」と言っているかのようですね。サブスク「KINTO」の現在地と、この冬仕掛ける新施策について、KINTOの小寺社長とナカニシ自動車リサーチ 代表アナリストの中西社長の二人について、お話いただきました。
発売されたばかりの新型プリウスが、KINTOの新サービスを使うと安く乗れる(!)のですが、そのヒミツを知ると、KINTOの壮大な挑戦が見えてきました。詳細は本稿に譲りますが、これまでのプロダクトアウトだった自動車ビジネスを、マーケットイン的な手法で取り組むというもの。もちろんまだ局所的な領域でのチャレンジですが、非常に楽しみです。一ユーザーとしても、嬉しい。サービスを絶え間なく改良し続けているのには頭が下がる。
多くの日本人は毎月5万6万を延々と支払い続ける経済力を失ってるし、ボーナス併用なんて危なすぎる。トヨタの中の商品企画をする人は高給だろうから『毎月5万でこれだけのサービスがついてくるから使わにゃ損。何で利用しないの?』なのかもしれない。
『毎月1万円でトヨタの各種コンパクトカー10年間乗り放題』くらいのサブスクがあればいいなぁ。。