「危険な思想書」かどうかはともかく、ランドの思想は一部を除いて個人的に共感するところはない。 少なくとも私は「自分自身の幸福を人生の目的として、生産的な成果を最も崇高な活動として、そして理性を唯一の絶対的なものとする英雄的な存在としての人間」を理想的だとは思わないし、中庸からほど遠く理想からかけ離れた存在とさえ思う。
この本買ってみました。 年末年始の読書に役立つそうです。
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