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英語を赤ペンで添削すると「上から目線」? ロッシェル・カップさん「問題はシステム」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ロッシェル・カップさんは共著で「英語の品格」という本も書いています。外国語でのコミュニケーションには「通じればいい」で済む場面と、正確さと表現の豊かさ(よく言われる「同じものを指すにも、別の表現で言い換える」はその一例です)がものをいう場面があります。


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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    日本に入国する人たち向けに厚労省が作成、配布している新型コロナウイルス関連の英語の文書について、間違いを指摘しつつ、その問題の所在をTwitterで投稿したロッシェル・カップさんにインタビューした記事。

    カップさんの指摘について、重箱の隅をつつくな的な批判や、ネイティブによる「上から目線だ」などとする反応がみられたが、それらが的外れであり、この問題で伝えたかったことはそういうことではないと改めてカップさんが語っています。

    英語に対する日本人の向き合い方も垣間みえ、とても興味深い内容でした。


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