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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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生産性の低さが原因ではないでしょうか。。
別に若手はパワハラを求めているわけではないでしょう。
ホワイトだろうがブラックだろうが、意義の乏しいことをさせていれば辞めるというだけの話のように思います。
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社会人数年間くらいはしにものぐるいで働こうと思い、外資金融でトレーダーからキャリアをスタートさせたけど、それは昭和生まれな人間の昔の話だし、そんな事実は過去の自分事だしと比較的そんな仕事の捉え方の話は封印してました。学生時代、ビットバレーなんて言われた頃のスタートアップは、がむしゃらにやる人しかいなかったけど、令和の今はそうでもないなと感じてます。よくも悪くも時代は移り変わってゆくのに、明治時代から続く労基法がそうさせてるのかなというか、法律を遵守することの大切さと向き合うと、管理するがわとしては、いろんなやる気が失せるのは事実です。

今の時代、いろんなキャリア形成があっていいと思うけど、なんかホワイトすぎて辞めたいっていう若者が組織をでてイバラの道を歩む決意していくのは個人的にはめちゃ共感するし応援したいです。
「成長できない」「他社で通用しなくなる」

キャリアやエンプロイアビリティに対する不安を若手社員に抱かせてしまうような経営を行なっている最大の理由は、原経営陣が(少なくとも若手時代に)そのようなことを考えたことがなかったためだと私は思っています。

GAFAMの日本オフィス、外資系IT企業、日系メガベンチャー、戦略コンサルティングファーム、スタートアップで働いている友人から、「他社で通用しない」「成長できない」などという話を、これまで一度も聞いたことはありません。Googleもホワイトだと言われますが、日系企業のホワイトとは、同じ白でも意味が違います。

職場における本当の "ホワイト" とは、「様々な選択肢が用意され、自分で好きな色を選べる」ということではないでしょうか。

ホワイト=好待遇(給与、休暇、労働時間、福利厚生)という表現・イメージをそろそろ見直すべきでしょう。
この際、「ホワイトコース」と「(ブラックとは言えないので)グレーコース」の2つの働き方を選択できるようにしたらどうだろうか。
働きやすさと働きがいの一見相反する両方を成立する環境を各社は作る必要がありそうです。

勿論全体施策と社員個別事情に合わせたカスタマイズも重要です。

制度とカルチャーをうまく絡ませ、社員の働きやすさと働きがいを両立する組織を目指したいですね。