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「国防費の増額を次世代に付け回すべきではない」という考え方は極めて正しいと思う。足下の経済対策と国防の問題は分けて考えるべき。

「経済対策」を勘案してやむなく国債を発行したとしても、そんなことは恒久的にやるべきではなく、数年内に何が何でも経済を活性化して税収増で賄えるようにする。そのために日本経済は「痛みを伴う改革」をやるべきであり、国民にも協力を仰ぎたい…ぐらいのことを言ってもいいんじゃないでしょうか。
「国民の責任」というワードには強く違和感を感じました。
あとになって「われわれ」に改めていることからも、発言一つ一つに対してあまり責任を持たず発言案を用意しているのかなと思ってしまいます。
「国民」であろうが「われわれ」であろうが、どっちつかずでそれらの言葉に対していい思いを感じないというのが正直な感想です。
まずはこの防衛費の財源を確保することより、防衛費がどういった用途で使われるのかをより評細に説明することが岸田首相には求められると思います。
なんじゃそれ。

意味するところは結局「国民の責任」なのに、ちょっと表現をマイルドにしただけじゃないか。
「国民の責任」としていた発言を「われわれの責任」に訂正。また、下記のようにも書かれています。
ーー
政府関係者によると、事前に用意した発言案には「国民」と記されていたが、首相が上から目線だとして実際には「われわれ」に言い換えたという。
▶︎「今を生きる国民の責任」
▶︎「今を生きるわれわれの責任」

違いは、なんでしょうか。

われわれ。政治家が示す"われわれ"は政治家自身のことなのでしょうか?
われわれという表現は、今を生きる人="国民"と受け取ることもできますが…


用意されてる物を読む。
読むだけでなく"責任"を持って臨んで欲しいですね。
財務省の思惑通り、増税だけさせられて、後はお役御免。
この人、本当に思考能力に欠けているのか「ただの失言」としかみていない可能性すらありますからね。問題の本質は、経済成長の道筋も立てず、ひたすら増税することへの国民の怒りです