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景況感、4四半期連続で悪化 大企業製造業、プラス7

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    外需中心の製造業は下方修正、内需中心の非製造業は上方修正、合わせて若干の上方修正であり、決して悪い訳ではありません。ただ、今年度の下期の収益は悪化の見通しで、ピークアウト感は出ています。問題は今後の減速のスピードです。悲観派閥は欧米の景気後退の影響で急激かつ大幅に落ち込むと見ています。一方、楽観派は、物価ピークアウトの見通しや景気対策の効果から、軽微な減速になると見ています。私は楽観派にやや分があると思います。


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    事前予想よりも明るい印象です。大企業製造業の悪化も1ポイントにとどまりましたし、非製造業では大幅改善。宿泊・飲食が「0」まで回復したことが印象的です。足元の国内景気は意外と底堅そうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    経常利益計画を見ると、特に輸出関連産業の多い製造業において今年度下期で減益幅が拡大する計画となっています。
    やはり背景には、資源価格の高騰や急速な金融引き締めの継続などにより、欧米を中心とした世界経済の悪化が見込まれているものと推察されます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    原材料高と半導体不足に苦しむ業種とコロナ禍の制約を未だに受ける宿泊・飲食サービス以外はそれなりに回復を感じているようですが、大企業も中堅中小企業も、製造業も非製造業も、全てが先行きを足元より悲観的に見ていて、中堅製造業以外、製造業も非製造業も先行きの悲観度合が9月調査より強まっているのが気になります。インフレが収まらず引き締めが続く欧米もコロナ禍の影響が強い中国も景気の先行きが不安視されるうえ、感染症分類の見直しで世界に後れを取って法人税の増額や社会保険料の増額も取り沙汰され、ビジネスの環境がますます悪くなりそうですから不安が増すのもむべなるかな。
    海外要因は避け難いとして、コロナ対策の見直し遅延などの国内要因で社会経済活動と企業心理の足を引っ張ることはそろそろ止めにして欲しい (-“-)


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