NTTデータ、カード決済手数料下げ

コメント

注目のコメント

• 石本 大貴

  外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

  ・2022年12月14日

  メモ。
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  NTTデータが実施するたCAFISの
  料金改定の内容は大きく分けて2つ。ひとつは少額決済の手数料体系の変更だ。少額決済手数料を現在の0.3%から0.15%に引き下げ、少額決済の範囲も1000円以下から2000円以下に広げる。2001円以上は1件当たり3.15円で据え置く。
  
  　もう一つは1回の買い物に対する手数料を1回のみにするというもの。現在はアクワイアラー（三菱UFJニコスなどの加盟店管理会社）とイシュアー（楽天カードなどのカード発行会社）が異なる場合、1回の買い物に対して2回料金が発生している。これを1回のみに改める。
• Yamaguchi Yuta

  株式会社NTTデータSMS 新入社員

  ・2022年12月15日

  あまり分かりませんが、カード会社が手数料を下げるメリットってあるんですか？手数料が均一であれば的外れな意見ですけど、手数料を下げることで自社のカードが使われやすくなるとかなんですかね。
  dカードは同じNTTグループがサービスを行っているので納得されそうですが、楽天とかは微妙な気がしますね。