中国の「ゼロコロナ」事実上崩壊 実態把握せず、看板政策に傷
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中国で、バスや地下鉄に乗るのにも、施設に入るのにも見せる必要があったアプリ、「健康码」と「场所码」を提示する必要が無くなってきてはいるようです。
さらに、中国にいるすべての人々の移動記録をしていたアプリ、「通信行程卡」も、12月3日をもって運用を停止するという公告が出ています。
中国のコロナ対策の変化は、これまで生活に必須だったいくつかのアプリが必要なくなることによって、大部分の人々にはまず実感されることになりそうです。
中国国民もなかなか用心深く、どこに感染者がいるのかわからなくなるということで、マスクや解熱剤の売り上げは急増しているそうです。ウイルスは人間が存在する以前から存在しております。。やはり、まともな国民が声を大きく挙げたことも関係していると思います。最初の株と同じで話を進める日本はおかしいよ。現場からの疲労の声です。
コロナ規制緩和に動き始めたら一気の中国
日本のように「規制の強制でなく中庸に」というのが無理なのでここまで極端な政策をとっていたとも言えますね
これによってどのくらいの医療崩壊が起きるのか、またどれだけ死者が出てしまうのか、それをきちんと隠さず報じるのかなど次の展開が気になります