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スーパーに行く楽しみの一つが賞味期限切れ近い商品がおつとめ品として割引になっていることかと思います。食品ロス削減という観点はもちろん、利用者の楽しみにもなる買い方がコンビニでも増えるといいですね。割引商品としてはまる商品とそうでない商品などありそうなのでデータで見てみたいです。
賞味期限の定義は美味しく食べられる期間。
賞味期限が切れているからというだけで捨ててしまうのは勿体無いですし、こういった取り組みは日本に必要だと思います。
食品を輸入に頼りすぎているにも関わらず、廃棄量も多い日本の状況には矛盾を感じています。
フードロス対策へも幅が広がりそうですね。
「販売期限切れの商品」を「販売する」って言葉としては不思議さがありますね。

それはさておき、食品ロスが減ることは望ましいことです。

食べられるのに捨てるってもったいないですよね。

あとは、プラスオンで売上が上がる傾向がでるのか、それとも通常金額の商品の売上がぐずついて売上が下がる傾向になるのか。

コンビニは値引をしないことで一定の利益を保ってきました。

ローソンは積極的に値引きをしていますが、特段売上や利益が下がったわけではなさそうです。

全体の売上高からすると軽微で見えにくいだけかもしれませんが。

オペレーションの実験だけでなく、数値の検証もされると思いますので、楽しみですね。(公表されるか分かりませんが)

勉強になります。

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捨てる行為は究極の無駄。それがなくなり原価償却だけでも出来るようになれば、店頭価格の設定も柔軟になる。我々はあまりにも生活に便利を求め過ぎて、殺さなくていい価値観も殺している気がします。生鮮業界もそう。何でもかんでも食べ頃を追求して、わざわざエチレン使って自然の賞味期限を短縮している。それで1/3が廃棄される現実を生み出してる責任を見ていない。流通システムの棚卸が日本全体で求められてますよ。
フードロスの取り組みとしてはコンビニの新たな一歩として素敵だと思いました。元々コンビニはすぐ食べる人の需要が高いのであまり賞味期限を厳密に考えている人は少なそう。が、このやり方だとオペレーション側も煩雑で人件費もかかりそうな上に、お客側も一手間あるので受け入れにくいのでは。
POSで賞味期限切れを管理できてるので、期限切れの商品をそのまま持っていったら割引になるとかじゃだめなんですかね?
実証なので販売時に同意取るとかならタバコの年齢確認みたいにすればよく思ってしまいました。
クックパッド(Cookpad)は、クックパッド株式会社の運営による料理レシピのコミュニティウェブサイトである。1998年3月開設。 ウィキペディア
時価総額
199 億円

業績

株式会社ローソンは、日本のコンビニエンスストアチェーンである。1939年にアメリカ合衆国のオハイオ州でJ・J・ローソンによって創業した。三菱商事の子会社として三菱グループに属している(三菱広報委員会の会員企業にもなっている)。 ウィキペディア
時価総額
6,229 億円

業績