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冨山和彦・日本取締役協会会長が語る「シン・ガバナンス論」

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  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    その通りです。“形式順守”だけでだめで、また、経験者の能力のレベルアップが必要です。
    「2022年7月に『コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針――指名委員会・報酬委員会及び後継者計画の活用に関する指針』を出しましたが、ここにもジレンマがあって、重要なのは経営に関わる人々の能力であったり、経験、あるいは意欲、覚悟なのですが、細かく書けば書くほど、“形式順守”だけが重視されかねないという危惧が常に存在するということです」https://www.marr.jp/genre/talk/toku_interview/entry/40774 #CorpGov #ESG #esginvesting


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ほんこれ。良い経営陣のチームアップと経営陣によるリスクテイクを行える環境を整えるのがコーポレート・ガバナンスがなすべき事項です。

    > 「ガバナンスというのは守りというか、事件や問題を起こさないために統制を利かせてチェックをすることだという誤解がまだ、特にメディアを中心にあります。しかし、それは内部統制の話であって、ガバナンスとはレイヤーが違うのです。」

    > 「もともとガバナンスというのは政治学用語で、どの国でも統治機構に関して、憲法で最初にどのようにして行政府のトップを選ぶかが書かれています。ここに統治の本質があります。実は、これが企業のガバナンス改革における“背骨”だったのですが、ガバナンスを日本語にしてしまうとなぜかコンプライアンスの話と混同されてしまう。」


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