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世界を見渡すと、例えばピクテ(スイス)やベイリーギフォード(スコットランド)など、100年単位の歴史を誇る運用会社はパートナーシップ制を採用し、外部株主に左右されない経営体制を取っています。
https://newspicks.com/news/3550741
上場延期は概ね、急激な市況悪化により発行体が値付けに納得せず自ら取り下げるのと、コンプライアンス等なんらか問題が上場承認後に発覚するのと、2パタンが典型的だ。
当然この市況においては前者は複数おき得るし、今回は同社もそのパタンのようだ。(前回は後者)
ただ一般論としては、いずれのパタンであれ一度パブリックにオファーし、申し込み受付も始めた段階を過ぎてからやめるというのは褒められるものではけして無いという事は残念ながら事実である。無論、なかには不可抗力や不運もある。故に一度であれば仕方ない。が2度となると厳しいと言わざるを得ないのが、シビアな資本市場の世界というものである。無論、個々の経営者はそれでも立派な方々である場合がほとんどなのだが、それほどまでにパブリックオファリングとは重い責任がある。不運を乗り越えて再起に期待したい。
とっくに藤野さんは株主ではないので親会社や経営陣のゴタゴタが現場のファンド運用にどの程度悪影響があったのかは分かりませんが、ひふみの強みである中小型株の相場は大崩れですから、誰がやってもインデックスにはパフォーマンスで勝てなかったのかもしれない
https://www.jpx.co.jp/news/1021/20221212-11.html
「同社からの申出に基づき…」とあるので、こちらも、株式市場の冷え込みにて思ったような株価がつかず、かなりのダウンラウンドIPOになることを懸念したのかもしれないですね。
反対に記事中にある通り、ダウンラウンドIPOを選択して上場したスタートアップ企業もいます。
スタートアップ経営者として上場やIPOを見てきたここ数年。感性でとらえると、上場はサーフィンみたいだなと思う時があります。
いい波がきたときに、さっと立たないと波乗りできない。でも必ずしも、ベストな波じゃなくても、乗れそうと思った時に立つというのも重要なのかな、と。グロース市場(旧マザーズ市場)は年間100件程度のIPOで、ここはどんなにスタートアップ企業側が上場したいと思っても、主幹事証券や監査法人、東証など様々なステークホルダーがいて、そのキャパシティもあって、果たされるものですから。波がひいて裸だろうがなんだろうが、立つ!立てれば上場ということです。そもそも上場まで泳ぎつけないスタートアップが殆どですから…。
中長期的に見れば、上場市場の株価はリセッション後に回復していきます。
ちなみに、ドットコムバブルで1,695日(4年半以上)、リーマンショックで1,481日(約4年)だったそうです。
直近11月末の運用報告書をみると、ひふみマザーのAUM(運用資産残高)は7100億円。
2021年8月末で1兆円超えていて、ひふみ投信の基準額はその間に63558円→55766円と約1割の下落。つまり、報酬の原資となる預かっている資産について、3割減っていて、その要因の1/3が市場の下落含めた自社の運用能力、2/3は顧客が離れたこと。
ひふみは、キャラバンや藤野氏の露出などによって、普通の投信よりは根強い顧客が多い。とはいえ拡大し、また知名度が上がる中でそこまで愛着がない顧客に良くも悪くも売れた側面も増えていたのではないか。
あとはファンドが大きくなる中で、一般的に運用は難しくなりやすい。個人的には組み入れ銘柄数が270と多いのは気になった。これは、パフォーマンスとも関係していると思い、中小型株も売買しているから。流動性の観点で1社あたりの売買金額が限られる(といっても買って、自社の売買が相場を動かしてしまうこともあったのではないか)。そして中小型株はお金が入るときと出る時のボラが大きい。その両輪で、パフォーマンスも中小型市況の影響を受けるし、銘柄数も多くなり投資が難しくなったり、などしてそう。
https://hifumi.rheos.jp/fund/toushin/pdf/report202211.pdf
肝に銘ずべき金言です。
レオスの場合、売上も利益もあるので裸で泳いでいるわけではないが、冷静に考えれば「平凡な中小ファンド事業者」の一つに過ぎないということもでき、「ぷかぷか泳いではいるが、加速して記録を叩き出す筋肉がない」(成長力が疑問)と思われたのが、株価につながっていると私は思う。ファンドである以上、結果を出してなんぼの世界だということを、自らが投資家であるが故に噛みしめているはずです。
レオスの場合、なまじ資本政策に凝ってきたために上場しないと引っ込みがつかなくなってしまいました。今週の連載の趣旨にちなんで言うと「資本政策は巻き戻しが効かない」という格言で締めたいと思います。
1,000億円以上 9社
500-1,000億円 17社
300-500億円 30社
200-300億円 46社
100-200億円 69社
50-100億円 123社
50億円未満 200社以上
全部で500社程度ですが、その6割以上が100億円未満です。未上場スタートアップで言えば、シリーズAからシリーズB。
100億円を超える会社は171社ありますが、IPOで意味のある流動性を確保し海外機関投資家のスコープに入るギリギリが500億円程度だとすると、その水準を超えているのは26社に留まります。
なお、現在未上場スタートアップで500億円の評価額を超えているのは同数程度あります(※実際の評価額は下がっていると思いますがそれは一旦置いておいて)。
(参考:グロース市場で1,000億円を超えている企業)
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