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広告代理店でありながら広告業を自走できるよう支援する。
一見広告代理店として利益喪失しそうに見えるが、小売業にとってデータマネジメントや運用ノウハウはそう簡単ではないから、コンサル業として並走する。
長期視点でこっちに商機があるのは、分かりながらなかなか踏み出せない小売業、広告業が多い中すごい。
Abema TVしかり、ほんとに小さなサービスだった頃からW杯放映権者になるまでを目の当たりにすると、笑わようが止められようが最初の一歩を出す賢者に神様は味方する、ように見えます。
広告のターゲティング精度や効果計測においてようやく技術や運用が追いつき、実装フェーズに入ってきた感がある。
スマートスピーカーなどホーム系のデータ、車など移動時のカーナビ系のデータ、ゲームなど娯楽時のデータ、そして小売データ、この四つを抑えれば個人の趣味趣向が正確に捉えられる様になる。
GAFAMなどプラットフォーマーはもちろんそれぞれがそこを抑えにいっていると思われる。
またその先に可能になるマーケティングは以下記事に述べられている事も容易になる。
↓
『従来の(プラスチックの)会員カードをスマホアプリに変えるという動きは多かったです。
一方で、これまでは、誰が買っても一律に「5%のポイント付与」みたいなものしかできませんでした。
これが個人の行動パターンを基に、一人一人に対してダイナミックにプライシングが変えられるようになってくるので、効用を最大化するにはどんな価格が適正なのか、各社がより真剣にやっていくと思います。
そうした施策の原資が、(広告費としても、販促費としても)メーカーから出てくるわけです』
ターゲティングデータをつくってDSPで広告メニュー化し、メーカーさん相手に販売してました。
それが決済サービスになったというわけです。
当然ながら小売は消費者との接点を持っている自身のアドバンテージに自覚的であり、その強みを拡張するリテールメディアに考えが向かうのは自然な流れと言えます。
一方で、リテールメディアにはすごく不便な側面があります。
アプリごとにUIが全然違っていて、クーポンを探すのが面倒すぎるという問題です。たまに行くドラッグストアのクーポンを見ようとしたら、見るのも手間だし、クーポンの使い方も分からないしで煩わしい思いをした人も多いかと思います。
また小規模な露出枠が大量にある状況は、広告主からしても面倒です。媒体ごとにバナーや広告文など入稿内容も異なっていると運用の手間にめまいがします。
ネット広告をアドネットワークが束ねていったように、プラットフォーマーがユーザー体験を束ねていく未来が遠からず来ることでしょう。
例えばセブンアプリの中にPayPay決済が連携されていて、クーポンも一部連動しています。こういったかたちであらゆるリテールメディアがつながっていくのではないかと思っています。
ヤプリがやるかもしれないし、CAがやるかもしれない。結局Googleに持っていかれる可能性もあります。
いずれにしても統合されると最適化に用いるデータも膨大になります。
例えば毎週末子どもと遊びに出かけている東京のパパに、今週末は雨の予報ですが、名古屋のレゴランドを往復バス込みで爆安で提供します、どうでしょう、みたいな絶妙なオファーが届いたりする日が来るかもしれません。
技術はあるだけでは意味がなく、どう使うか。既存の他のプレイヤーとどう噛んでどう新しい動きを作っていくか。その立ち回りが非常に上手いなと思います。