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宇宙人っているの? いたらコンタクトできるの? と一度でも考えたことのある方にぜひ読んでいただきたい、「本気」の宇宙人探しについての記事です。兵庫県立大学西はりま天文台の鳴沢真也博士に解説していただきました。最後にある、「宇宙人探し」は壮大な「自分探し」でもあるという部分には考えさせられます。
広大な宇宙の中で知的生命が我々地球人だけでないとするなら、なぜ「宇宙人」は我々とコンタクトしてこないのか。彼らは一体、なぜ「沈黙」しているのか——。20世紀を代表する物理学者の1人、エンリコ・フェルミが指摘したこの「矛盾」は、フェルミのパラドックスと呼ばれています。この矛盾の「解」とそれぞれの説得力の有無を考察した本『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』という本もお勧めです。当初は「50の理由」で出版され、その頃に愛読しました。著者は物理学者ですが、数学、考古学、社会学、宇宙工学、言語学など様々な学問を駆使して考察していて、人類が積み重ねてきた知の厚みを感じることができます。
UFOの存在は、昔から議論されていますが、それが宇宙人ではないという考え方はしたことがなかったです。
鳴沢さんのいうとおり、多大なコストをかけてまで地球という星にやってくるメリットが少ないというのには共感できました。
地球という一つの星で、地球外の生命体を探している存在があるのであれば、他の星でもそれは同様確からしいこと。
いずれ他の星からのコンタクトが来ることが楽しみですね。
一方で、宇宙人を探すこと自体の是非はもう少し慎重に考えた方が良いとも思いました。
人口の増加に伴い、今後も食料危機やエネルギー問題は常に問題となると思います。植民地支配の歴史、近年のイラク戦争やウクライナの状況を踏まえて考えた場合、今後宇宙の未知の文明に出会ったときに、はたして人類は戦争や侵略を起こさない準備はできているのでしょうか?
それは未知の生命体についてもそうかもしれないという可能性はあると思います。
風が吹けば桶屋が儲かるのように必要条件を重ねていくと、文字通り天文学的確率になりますが、そもそも天文学的数字のメタファー自体がメタファーでない領域なので、母数がやたら大きい分実数としては相当数存在しうる。
でもよくよく考えてみると、宇宙人が存在しないのと、存在するけどコンタクトできないのは本質的に同じこと。であれば、どのみち存在確認は奇跡みたいなものかもしれません。
そんなこと考えつつ自分の人生も顧みると、出会いと別れを繰り返す中でコンタクトしていない人は多くいることに気づきました。コンタクトしない人生は存在しないのと同じ。
地球と自分の存在が奇跡である以上、自分の身の回りの人たちの存在も奇跡で、なんだかしばらくコンタクトのない人たちに、コンタクトしたくなりました。
https://newspicks.com/news/7098944?ref=user_150605
まだミシガンにいるので、緊急ではないようです ;)
僕は、1000億✕1兆個、1の後に0が23個つくような数だけ恒星があればどこからかUFOに乗った宇宙人がいてもおかしくないと考えていました。鳴沢さんは乗り物ではないとおっしゃっていましたが、まだいるかもしれない夢を見させてほしいです。