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危機に直面するバレンシアガ、親会社ケリングが沈黙する理由とは

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    バレンシアガの炎上広告について、経緯を端的にたどる記事。

    ラグジュアリーメゾンは、文化的・社会的に重要なメッセージを発するファッションを提供することが求められている。実際、バレンシアガのデムナ・ヴァザリアはこの10年、ありふれたもののコピー(イケアのバッグ風)をラグジュアリー化してみせたり、土の中から掘り起こしたような汚れたスニーカーを出してきたりして、現代社会へアイロニーをつきつける文化的リーダーのような役割も果たしてきたように思う。

    その流れのなかでの今回のバレンシアガの失敗は致命的。それに対して親会社ケリングがフォローする姿勢を見せていないのは何か意図があるのだろうか。今後の展開を見守りたい。


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