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平気でネット通販する人が知らない「2024年問題」

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    セイノーホールディングス株式会社 執行役員 ラストワンマイル推進チーム

    物流の2024年問題は、転機になる可能性がある。労働力不足対応と生産性向上をロボティクス、DXなどで進めるだけでなく、重要なのは共同配送となる。
    現時点で営業用のトラックの積載率は40%を切っており、単純に言えば輸送力は2倍あるとも言える。
    まだ1年以上あるので、検討を本格化していく必要がある。


  • アイメイド株式会社 取締役

    これ、メディアでほとんど取り上げられませんが、かなりヤバいですよ。私もしばらく前にAmazonの物流センター増加計画の報道でこの件について書きましたが。
    事故が相次いだ高速バスではすでに運転手の稼働制限による途中交代の制度が導入されてますが、今回は「働き方改革」の大義名分のもと、陸送のドライバーにも似たような制限が導入される。
    たとえば、東京、大阪を一人のドライバーでノンストップで運べていたのを途中でドライバー交代や車両の入れ替えが必要になるでしょう。そのために人材不足とコスト増加、配送時間の増加が避けられないと思われる。すべて負のスパイラルです。

    Amazonはそれを見越して物流センターを増やしていくのでしょう。なるべく配送網をコンパクトにして制限に引っかからないようにすべく。

    ドライバーの待遇改善は理解できるが、彼らだって稼ぎが減る可能性がある。誰が得するのか?進言した有識者と導入提案した官僚?
    謎な2024年問題です。。

    国内の長距離輸送の大半を陸送トラックが担ってます。
    ドローンで長距離輸送はまだ解決できない。東名高速の上を数百キロ、ノンストップでドローン配送できるならアリですが、いまのところは航続距離は100キロプラスαぐらい?
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000080598.html

    高速道路に1キロ間隔でアンテナ設置して電波でコントロールできれば、あとは同時接続台数と航続距離の問題かな。
    ただ、やるとしても、レベル4での法整備含めてまだまだ時間はかかるでしょう。民家の上を飛ばさなくて良いのでやりやすいが、高速道路上に落ちたらどうする?みたいな反発は必至。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    2024年問題,これに対する知名度が低いこと,物流業界のデジタル化の必要性が叫ばれて久しい一方で,標準化が遅れていることについて記事で出ることについてはいいと思いますが…

    記事の内容にはそれ以上の意義はないと思います.この記事を授業のレポートで出されたらCを付けるのが精いっぱいでしょうね.

    共同配送の進展は重要だと思っています.あとは内航船員についても2024年問題があることを付け足しておきます.


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