トップ学生とダメ学生は「面接が5分で終わる」!?面接官が見ているあなたの4大能力
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結局面接官の「優秀」の定義によって変わるのかなと思うので、過度に意識しすぎず自分のコンセプトを貫くに徹する事に集中した方がより上手く行くのかなと思います
注目のコメント
頭の回転を速くする。
いくつかの基本的なポイントはおさえるとして、テンポよく答えられるようになるには日頃の習慣がとても重要です。
課題を発見して、解決策を考える。好奇心をふくらませて、なぜ?という疑問を持つ。そして自分なりの答えを考える。
そんなことの繰り返しで頭の回転を速くする努力を続けましょう。色々な企業の採用支援をしてきていますが、実際に面接を5分で終わらせたら、求職者の企業に対しての印象が悪くなり、レピュテーションリスクに繋がると思います。どんなに面接官が「ないな」と思っても、求職者がその企業のファンになるように、面接では求職者に丁寧に向き合った方がいいのではないかと。
というのは揚げ足取りのようなコメントですが・・・
面接の場は「第一印象が全て」というのはその通りだと思います。仕事探しという人生を左右する重要な局面で、どこまでしっかりと臨めるか、相手に伝わりやすいコミュニケーションが出来るのかはスキルマッチ以前に大事な点だと思います。
自分が客観的に見えてないところがないか、模擬面接を友人や家族に協力してもらったり、(利用しているなら) 人材エージェントに助けてもらったりするのも良いのではないでしょうか。うーん、これまでに色々な会社で何百回と面接をしてきましたが、私はじっくり聞いて何度もキャッチボールをしたい派なので、5分では終わらないですね。シャイで内向的でアピール下手でも、その内側に光るものを秘めている人もいれば、面接対策だけバッチリの人もいますから...。自分と似たタイプを求めているのなら5分でも見出せるかも知れませんが、異なる才を持った人を理解するには、先入観に囚われない丁寧な会話が必要だと思います。