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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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質が高いのに、生産性が低いというのは、その「質」の部分の多くを現金化、いわゆる売上や利益化出来ていないからではないでしょうか。
高度成長期は量ばかりが評価されて、質については注目されてこなかった。懐かしの栄養ドリンクのキャッチフレーズのように。しかし、人口が減りつつある日本において、量を担保することは難しくなると言うのが見えてきた時からやっと「質」に着目し出した。今まで評価されてこなかった「質」を提供してもそれはイコール「サービス」的な捉われ方をしていた為、サービス残業なんて言われるようにお金を支払う対象ではなくなっているのではないかと思いました。
形ないものにもお金をもらう、払う文化を前向きに受け入れなければいけないのかも知れません。値上げばかりで辛いですが…涙。
日本のエアラインも生産性がホント低いなと感じる。荷物の口頭確認なんて何の意味もなくテクノロジーでやるべき。この前は預入の時に「これはゴルフバッグですか」と聞かれて、思わず「他の何に見えますか?」と聞き返した。接客時に一切頭を使っていない
労働生産性って付加価値額を労働者数で割ったものなので、労働者数を減らせば高くなる。日本は失業率を抑え、みんなに仕事与えて生産性が低い。どっちがいいだろう。というのを経済学者に聞きたい。
一面の真実とは思いますが、生産性の定義によれば需要側の問題もあると思います
マクロ経済学的な観点からの需要喚起が壊滅的だったのがここ数十年だったとすれば、供給側の問題点を指摘するだけでは解決も遠いのではないかと思います
日本人がサービスを無料と考え、リスクに向き合ってビジネスや生活の意思決定できないようでは、日本の生産性が劇的に向上することはないでしょう。