ユニクロが逆転首位に。危機の「大手下着メーカー」が“脱下着”を目指すワケ
bizSPA!フレッシュ
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在宅ワークが増えて外出が減ったのも、ワコール下着が売れなくなった理由の一つだと思います。
もちろん、ブラトップを生活必需品に定着させたユニクロのスゴさは疑う余地もありませんが。
注目のコメント
これは衝撃、だけど予想された結果ですね。
ワコールの売り場の基盤は百貨店、専門店などでした。
GINZA SIXなどのデジタル計測、3DSmart&Tryサービスなど新たな取り組みをしてはいましたが、商品のラインナップはあまり変わらなかった印象。
一方ユニクロの強みは素材からの「機能性」の探求と、徹底したユーザーインサイトの研究。
実際私も愛用しておりますが、表に響かない素材や、体を締め付けない素材開発などは相当優れていいます。
見た目だけでなく、コスパと快適性にこだわる消費者の変化を
捉えきれていたなかったのか、と。
ワコールに膨大な人体データをもつ「人体科学研究所」があります。
このデータや、下着作りで培われたモノづくりのノウハウは
他のジャンルでも十分活用できると思います。
業態の変化を厭わない、新たな一歩を期待しております。ユニクロのブラトップが
発売されたときに
とても衝撃をうけました。
イメージしては
寄せてあげて
窮屈にボディ整えるから
着心地のよさと
快適さを
アンダーウェアにも
求める時代にはいった印象を
うけました。
価格帯も手頃であれば
一度試しに買ってみよう
販売店舗が
大型スーパーの店舗内にあれば
日常品の買物ついでにも
寄っていける。
そんな便利さもありますが
単なる価格崩壊ではなく
ワコールと
同様に女性にとって
ユニクロのアンダーウェアは
なくてはならないものに
なったのだと思います。