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そして、why?を問い続けることほど仕事が楽しくなる要素の一つではとつくづく思います。目の前にある情報をそのまま受け入れるのではなく、why?を周りへ聞いたり、自身で分析していくと、好奇心がさらに増していき、新たな発見が見つかり、それがビジネスの伸びしろにつながり、仕事もさらに楽しくなります。
以前勤めていた米系企業では、コンピテンシーの一つが、「好奇心」でした。最初はピンとこなかったのですが、果てしなくwhy?を問い続けるコーポレートカルチャーが浸透していて、想定以上の発見もあり、いかにwhy=好奇心が大事かを学んだものです。whyと思う好奇心は、成長に繋がりますね。
会議においてもしゃべりの勢いや雰囲気ではなく、議事録を取ったときに結論や提案が端的であり、選んでいる言葉に誤解がないか確認するだけで随分と明確になります。
一方で正確で誤解なくあろうとするがゆえに視野が狭くなるという弊害もあるかも知れません。
一般的にあまり認知されていない課題や意外な観点を言語化するためには読解力だけではなくて表現力も必要ですし普段から意識して言語化したり比喩を考えたりしておかないと咄嗟には出てきません。
SNSやNPでの日常的なコメントをする際に言葉の正確な意味を確認したり、良い例えや違う観点を獲得したりを意識することで
その辺が鍛えられるなと感じています。
去年、この本の元になる「解像度を上げる」のスライド(下記リンク)に出会ったとき、衝撃だった。あまりにも良い資料で、それからチーム内でしょっちゅう使わせていただいている。
この本は、それをさらに進化させ、説明もこってり。是非下記のスライドを見て「刺さった!」方は、ご覧いただきたい。
https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru
「深さ」は画素の色の鮮やかさ、「広さ」は全体の画素数、「構造」は画素の適切な配置、「時間」軸はその時間軸での変化。深さと広さを基本として、そこに構造があることで単なる画素の集まりが絵になり、時間があることで静止画が動画になる。まずはとにかく、「深さ」を追求する。
「早く要点をつかみたい」とか「わかりやすく伝えてほしい」といったニーズは根強く、「複雑なことを単純に言える」=「頭がいい」と評価する風潮の弊害として、物事を解像度高く捉えるのが苦手な人が増えている、というのはその通り。マーケターの西口さんが『顧客起点の経営』で強調されているようなN1の重要さを最近つよく感じます。経営につよく取り入れていきたい
特にデジタルサービスの場合は、意図しない限り対象ユーザと触れ合うことができないため、どんな人が、どんな目的で、どういう状況で利用しているのかを把握しきれていないことがあります。
もちろん、ユーザは多様なので、1人を深く理解し、かつ全体像を捉え、区分けして構造化しつつ、変化を捉えていく必要があり、ユーザへの解像度が低い状態でサービスを企画するとどうしても、あまり必要とされないものが出来上がってしまいます。
デジタル化が進む中で、顧客への解像度を高める業務が必須になってきていると感じています。
もちろん、ビジネスの場でそれが発揮されなければ「解像度が低い人」という認定になっちゃうんでしょうが、興味があることになら深さも広さもあるんだと思うので