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学校のプールなくなる? 広がる水泳授業の民間委託 1カ所数億円の改修費が重荷「1校1プール」が限界に

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    学校に必ず、体育館があって、グラウンドがあって、プールがある。これは日本の教育システムの素晴らしい部分でもある。

    世界どこみてもそんな教育インフラを持っている国はない。

    水難(死亡)事故が一時期多発し、そこから水泳教育が本格化したわけですが、時代的背景もあって限界か。

    民間委託になったとしても体育教育の劣化に繋がらない事が大事。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    海に囲まれた日本なので水泳ができるということは、生きる力として大切なので学校教育であまねく指導するというのは素晴らしい考えだと思う一方で、屋外だと一年のうち数ヶ月しか使われないプールを各学校が持つ必要が本当にあるのかを吟味する良い機会ですよね。

    子どもたちが以前通っていた学校は、プールどころか校庭もお庭しかなく、体育館をかりたり、プールに行ったり、公園に行ったりしてましたが、学校の規模やエリアによっては、全て自前で持ってなくても地域の施設を有効活用するというのは経済効率的にも良いのではないかと思います。


  • 工務員 ジョシュア

    小学校のプール後、髪乾かせないんだよな。
    それは、置いといて。

    施設で言えば、日本は貧乏まっしぐらで、政府は国民より外国への仕送りに躍起になっているから、施設の改修なんて夢見たいな話じゃないですかね。自治体も自分らで賄えなくなっています。

    授業内容は、中学校までは義務だから、ある程度やることは決まっているんだろうけど、高校になると教員の怠惰で放置が多い学校もあって体育が体育になっていないところもある。こういうところもしっかり調査して改善してほしいものです。


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