• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

19分で100%充電 “神ジューデン”をうたうスマホ「Xiaomi 12T Pro」

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    アダプター、デカいのかな?

    5000mA、3.7Vなら18.5Wh
    19分で充電完了なら平均60W程度が必要

    満充電付近は電力弱めるでしょうから、ピーク時の供給を考慮すれば120W供給が必要なんでしょうかね


注目のコメント

  • 技術営業 機械

    これまでの5V USBだと大電流になり過ぎる。USB PDがスマホにも搭載されたのだろうけど、一般的な5V USBとの互換性を持たせる必要から、バッテリーは1セルだろう。となれば、急速充電時はスマホ内で20Vから5Vへ落とすことになる。そんな汎用小型部品があったかな。調べてみたい。

    https://www.sanwa.co.jp/product/cable/howto/usb_pd.html


  • バッテリー スペシャリスト

    梅林さんがコメントされているようにバッテリーは容量が5000mAhなら1セルですかね。ただし電圧は5V級正極材も開発されてますが、一般的には3.7Vの定格電圧のはず。

    USBが5Vで充電出来ても受け側のバッテリーは3.7Vですから降圧が必要になり、一定の電力損失は避けられません。また120W充電に耐えるバッテリーであるはずも無く、電圧の上限がある中で充電器側を大電力にしても降圧は不可避。

    つまりバッテリーにとって容量と充電時間はトレードオフなので、それを解決するにはバッテリーの電圧を上げるか、1セルではなく複数セルの並列充電をさせるかが必要になります。複数セルにするメリットは、これくらいしか無いでしょうから、1セルで5Vを降圧させて急速充電させているんだと思います。


  • 会社員

    ACアダプタの出力は、3.6V~20V、3~6A。

    3月に発表されたrealme GT Neo3が150W急速充電に対応。
    搭載されているバッテリーの型番がATL BLP919。
    製品の画像、仕様を見る限りでは、OPPOでも見られる2セルバッテリーに思えます。
    USB PDとの完全な互換性は捨てているか、VOOCの仕様に一部組み込んで、一つか二つの組み合わせ(30Wのみとか)に切り替えているのだろうか。
    詳しく分からないけど。
    充電に関する技術はOPPOのSUPER VOOC。
    最近だとOne Plus Aceに採用されている。
    100Wを超える急速充電中は、本体表面温度が42度を超える時もあるようなので、夏の車中など暑い環境では特に気をつけたほうが良いかもしれませんね。

    『「Oppo携帯電話バッテリー」BLP919 2250mAh/17.41WH 37.74V 対応機種OPPO REALME GT NEO3』
    https://www.denchisutoa.com/Oppo/BLP919/9010.html

    『OPPOの急速充電技術「150W SUPERVOOC」、電池寿命を大幅延長(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)』
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01958/00006/

    『ASCII.jp:OnePlusの150W高速充電対応ミドルハイスマホ「OnePlus Ace」の実力を試した (1/2)』
    https://ascii.jp/elem/000/004/100/4100963/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか