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宇宙ベンチャー、日本初の独自宇宙ステーション建設を計画

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  • NewsPicks Content Curator

    デジタルブラスト社をあまり知らなかったので調べてみると、堀口代表はコンサル出身で官公庁/宇宙案件に携わったご経験から2018年に設立されたようです。4期目の今年はすでに売上3.26億円、来期は11億円を見込むなど、社員93名でコンサルティング事業をメインに稼いだ収益を宇宙事業に振り向けるという形でしょうか。今年7月には日本郵政キャピタル、DBJキャピタルから4億円の資金調達をしていますが、建設費用3000億~5000億円、年間運用経費6000億円かかる宇宙ステーション構想をどうやって実現するのか興味深いです。
    デジタルブラスト:https://digitalblast.co.jp/company/
    ーー
    この文章を書いていて、「いつかきっとできるよね。すごいものできるよね」というCMで有名な清水建設が1987年に宇宙開発室を立ち上げ、現在も『シミズ・ドリーム』として深海未来歳構想、環境アイランド、月太陽発電、宇宙ホテル、月面基地という壮大な夢を掲げて少しずつ前進させていることを思い出しました。20年7月には宇宙スタートアップ向けに100億円の投資枠を用意して、本格的に動き始めています。
    『シミズ・ドリーム』:https://www.shimz.co.jp/topics/dream/


  • ロボットエンジニア

    この会社の経営陣メンバーの皆様みると、コンサル出身者ばかりじゃないですか。
    エンジニア要素ゼロ。

    アメリカのベンチャーのノウハウを買ってきて、お茶を濁しながら、お金を集めるネタにするんですかねぇ、、、


  • フリーライター

    政府はアメリカの商用宇宙ステーション運用に参画していく日本企業を支援してことが合理的といった趣旨の方向性を示しています。米企業がNASAの手厚いバックアップを受けながら商用宇宙ステーションの構築を進めるなかで、日本のベンチャーがどう太刀打ちしていくのか続報を待ちたいです


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