• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

YouTube、Twitter、Netflix…大手のビジネスモデルが完全崩壊 ネットが“お金を払って広告を見る時代”に突入するこれだけの理由「月9000円分ネットCMを見る若者も…」

文春オンライン
661
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Weights & Biases カントリーマネージャー

    加えて、Googleの検索結果の質の低下も指摘されることが増えてきている。検索結果トップ5件がアドだったりすることもありますよね。これに対して有料のアドフリー検索エンジンも出てきている。
    インターネットだからタダ、というのは、昔ユーザーが思い思いのコンテンツをピュアな動機で上げている間は成立していたと思う。何億円もかけてコンテンツを作ったり、YouTuberが富豪になったり、べンチャーキャピタルが何兆円もお金を出したり、過度な囲い込み競争を行ったり、商業性が高まれば、利用者にもその影響は出てくるのは当然に思える。


  • わたなべ農園 代表

    自分のウェブブラウジングの際に映されるターゲティング広告を見ていると、「調べていたけど求めているのとは違って調べるのをやめたもの」とか、「買おうと思ってたけどやめたもの」とか、結果的に「求めて無いもの」が表示され続けていて、結論として、Web広告自体が「不要なもの」になってしまっていると感じます。
    もはや、Web広告は、それを利用した場合のユーザーへのキャッシュバックがない限り、フックが付いていない釣り糸の如く、役目を成し得ません。
    ネットは、広告を出すコストも低いので、広告も詐欺紛いレベルのものが多く、クオリティが低い印象です。
    「情報はお金を払って得るもの」という概念が確実に広まっていますが、逆に、「無料では得られる情報のクオリティが下がる」とも言えます。
    結局、ネットは「ユーザーによる情報の取捨選択が可能な場」であり、ユーザーが求めていないものは、どこまで行っても見られることはないのです。

    そんな現代において、広告で強みを発揮するのは、昔ながらの雑誌ではないかと思います。


  • あなたはあなたのままでいい。そのままのあなたを待っている人が必ずいる。


    Amazonプライムをほかの動画サイトやSNSと比較する理由がわからない。

    Amazonプライムに加入する最初の入口が動画が見たい人が多いのだろうか?

    ECの買い物を入口にして、動画は付属にして、一石二鳥の戦略がAmazonプライムの強みだと思っていたのだが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか