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【東欧起業家】日本で成功できれば、どこでも成功できる

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ Director

    記事の中では触れられていませんが、外国人が日本で起業しようとした際には、ビザのハードルも存在します。

    “経営管理ビザ”または”スタートアップビザ”を取得することになると思いますが、どちらも問題があります。
    •経営管理ビザの場合、要件のハードルが高い
     - すでに事業所を確保していること、2人以上の日本在住の従業員を雇用していること(またはそれに準ずる投資や規模)

    •スタートアップビザの場合、在留外国人が申請できないパターンが多い(自治体によっては解釈が異なる)
     - 経営管理ビザより要件は軽く、会社設立はビザ許可後でOK
     - ただし、基本的に現在海外に住んでいる人が対象(留学生はOK)で、就労ビザで在留している外国人は対象ではない

    すでに日本で働いていているけれども、起業したいと思っている外国人の方も結構いらっしゃるので、ぜひここは改善していきたいところです。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    「日本で起業できればどこでも成功できる」
    本当にまさにそうだと思います。これだけ課題先進国ともいえる社会課題があり、一方でそれを支援するはずの行政の手続きは煩雑で、まだまだスタートアップ支援が行き届いていない国ですから、もっと世界にでれば成功する人は多いのではないかと感じています。その中でこの日本で起業を選んだアンナさんの勇気は非常に感銘を受けました。
    フェムテック領域はまさに女性活躍を推進する上では必要不可欠です。更年期やPMSなど女性のホルモンによる経済損失は2兆円と言われており、女性自身も自らのヘルスリテラシーを高めることが、仕事のパフォーマンスに直結することも証明されています。しかし日本ではまだまだ認知が低く、今回の国予算の中でもフェムテック領域への投資は7億円程度で、課題が多いのも現状です。
    ヨーロッパは日本に比べて、低容量ピルの普及率なども含め、リテラシーは遥かに高いですから、そうした新しい視点から、ぜひアンナさんには日本のフェムテックを推進していっていただきたいです!とても応援しています!


  • ウクライナから、あえて日本という場所を選び、苦しい中でも前向きに戦うアンナさん、かっこよすぎました。

    そして、Floraのサービスも。今までの生理アプリって、記録が目的だから、「これ意味あるの?」で結局続きませんでした。

    「思春期から更年期まで、自分の体のデータを長期的に記録すると、それぞれのステージで適切なセルフケアができる」このコンセプト、今までありそうでなかったなあと、めちゃめちゃ刺さりました。


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