自分たちは「コロナ世代」 弱みは対面の会話 高校生意識調査

コメント

選択しているユーザー

• 渡部 敦則

  沖縄のとあるBPO事業の社員

  ・2022年12月08日

  リクルートがどうにか世代まとめて言いたくてアンケートを取った記事

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2022年12月08日

  高校生だけに限らず、小学生も中学生も給食から黙食であったり、常にマスクで顔を見る形で、更にはコロナピークのときには、リモート学習のみで、休み時間に子供たちどうしが遊べなかったので、様々な影響はあると思います。リモートでの働き方、リモートでの学び方が強みとなる部分ももちろんありますが、対面ならではの経験ができていたときとの違いによるインパクトは、後になってじわじわときいてきますから、本来はこうだったという対面ならではの経験を、後からでも補完できると良いのではと思うところです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年12月08日

  X、Y世代に次ぐZ世代という名より、全世界で立ち向かったコロナを冠するほうが世代の連帯感がありそう。コロナ後の世界を託します、みなさん。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2022年12月08日

  大学生まで含む子どもたちは３年間コロナ全体主義の仕打ちを受けてきたわけで、10代の頃の3年間は大人の何十年にも匹敵する。これをコロナ世代と呼ぶのは妥当だろう。Z世代などという無意味な区分けより正しい。